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ここの勘定記入の仕方が分かりません。何も書けないほど全く分からなかったので、誰かご教授くださるとありがたいです。1.素材 期首棚卸高50,000円、当期購入高1,020,000円、期末帳簿棚卸高60,000円、期末実地棚卸高59,000円。素材はすべて直接材料として消費された。また、棚卸減耗は正常なものである。 2.補修用材料 期首棚卸高4,500円、当期仕入高54,000円、期末棚卸高5,000円 3.組立工の賃金 前期未払高174,000円、当期支払高750,000円、当期未払高185,000円、当期直接作業賃金660,000円、当期間接作業賃金?円 4.本社建物の減価償却費 200,000円 5.販売員給料 当期要支払額300,000円 6.工場の修理工賃金 当期要支払額210,000円 7.工場事務員の給料 当期要支払額50,000円 8.消耗工具器具備品 33,000円 9.福利厚生施設負担額 15,000円 10.工場の固定資産税 3,000円 11.製造用機械油などの当期消費額 32,000円 12.外注加工賃 65,000円 13.工場の電力料、水道料、ガス代、36,000円 14.工場建物の減価償却費 180,000円 15.製造間接費予定配賦額 700,000円 16.本社役員給料 150,000円 17.その他の販売費 130,000円 18.その他の一般管理費 250,000円
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仕掛品勘定 直接材料費=素材当期消費(期首+購入-期末(帳簿))=1,010,000 直接労務費=組立工直接作業=660,000 直接経費=外注加工賃=65,000 製造間接費=予定配賦額=700,000 製造間接費勘定 間接材料費=補修用材料当期消費(期首+仕入-期末)+消耗工具器具備品+機械油当期消費=118,500 間接労務費=組立工間接作業(支払+当期未払-前期未払-組立工直接作業)+修理工+事務員給料=361,000 間接経費=素材棚卸減耗(期末(帳簿)-期末(実地))+福利厚生施設+工場固定資産税+工場水道光熱費+工場減価償却費=235,000 損益勘定 販売費=販売員給料+その他販売費=430,000 一般管理費=本社減価償却費+本社役員給料+その他一般管理費=600,000 他は差し引きで求められると思います。
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