RPAについては、システム特有の「言葉独り歩き」感が強いですよね(笑) 先の回答者さまの投稿も一般的に正しい内容だと思いますが、 私自身は「ノーコード開発(※)を行うためのソフトウェア」と定義しています。 (※)ノーコード開発:プログラム言語(Python、Java、VBAなど)を用いずに行う開発(イメージとしてはエクセルマクロにおける「記録マクロ」のようなもの)。プログラム言語を知らない、いわゆるノンプログラマーでも開発が出来る(=システム開発コストが抑えられる、実務現場の担当が開発できるので現場ニーズをダイレクトに反映できる等のメリットあり)ということで注目となった。
4年くらい前に流行った言葉です。 パソコンでプログラミングしてパソコンを(自動で)動かす、という身も蓋もないアプリを、 PCでプログラミングしたロボットプログラムが、パソコン操作を自動化する、 人の代わりになんでもやってくれる、と言い換えて、 ロボティックRプロセスPオートメーションAと名付けた会社が利益をあげましました。 中身は、枯れた技術を組み合わせたような、PC操作マクロツールを法外に高額で商品化したものですが、参入障壁が低いゆえに多くの企業が参画し、大きなビジネスに成長しました。 予算のゆとりがある、大企業や役所が導入しています。
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