(1)研究職を目指す、ということは、院卒ですか? ということは、「ゲノム編集」の分野:遺伝子工学、バイオテクノロジーの大学院に進学できる学部をお調らべになられては。就職を考えると、大学院は修士課程が、就職の可能性が高いかな。バイオなら、動物、植物、農産物、等での商品化が進んでいるので、基本理論よりも、応用で考えられては。 もし、「研究職」が、大学の教員、国立研究所をお考えの場合は、大学院博士課程後期修了が必要で、就職先は超難関、ポスト数少ないので、事前のリサーチでそれなりの覚悟が必要です。 (2)プログラマーの将来性。プログラマーといっても、職種が広く、どれが大学学部卒業の時盛りになっているか、予想が難しいですね。これからできること、(1)高校生とのことなので、ソフトウェアのイメージを固められるような入門書を読む (2)大学でプログラミングを含むソフトウェアの基本を学び、腕を磨く でしょうか。将来性?それは、将来性のあるソフトウェア、プログラミングを選べれば花が開きますが、読みが外れれば花は散ります。どの情報分野でも通用する、基本の修得をお勧めします。 当方の経験ですが、1つのプログラミング言語を極めれば、他の言語を修得するのが容易です。プログラミングの学習においては、単にプログラミングのテクニカルな面に目をやるのではなく、プログラミングの基本、発想に注意しながら学ぶことが大切です。
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