鹿児島出身の職場の上司が変わっていて困ってます。 どう対処すれば良いか、ご意見を聴いてみたいです。 鹿児島出身の…

Question

鹿児島出身の職場の上司が変わっていて困ってます。
どう対処すれば良いか、ご意見を聴いてみたいです。

鹿児島出身の上司は下記の事を日頃から平気で公言して同意しないと不機嫌になります。◾️鹿児島は日本の首都になる筈だった。
◾️鹿児島弁は日本の標準語になる筈だった。
◾️鹿児島の人は薩摩隼人と言って、知力・身体能力が日本人よりも数段高い。
◾️鹿児島が日本を守っているから中国に侵略されない。
◾️鹿児島市の天文館は福岡市の繁華街よりも都会だ。
◾️鹿児島中央駅は九州で一番の乗降客数だ。
◾️鹿児島空港は九州で一番の利用者数だ。
◾️日本を影で動かしているのは鹿児島出身者だ。
◾️西郷隆盛は日本で最も偉い偉人だ。
◾️鹿児島ローカルネタを知らないとバカにする。
◾️職場は仕事の能力では無く年功序列で地位が決まる。

こんなことばっかり毎日公言します。
同意しないと、私や他のスタッフを、無知、無能扱いしたり、
「そんなことも知らないのか」と叱咤します。

まず、言ってることがどうも怪しいし、間違えばかりなので同意出来ません。
間違えを指摘した方が良いのか、同意した方が良いのか、職場を変えた方が良いのか、
どこかの公的機関に苦情を申請すれば良いのか、悩んでます。

Answer 1

^_^ 同意すれば済む話では？

イエッサー！！

Answer 2

大変にお困りのようですね。
過去、私の周辺で鹿児島方から同様の案件で、知人が被害にあったので僭越ながら回答させて頂きます。

◾️鹿児島は日本の首都になる筈だった。
ウソです。

◾️鹿児島弁は日本の標準語になる筈だった。
ウソです。妄想も酷いね。

◾️鹿児島の人は薩摩隼人と言って、知力・身体能力が日本人よりも数段高い。
ウソです。妄想も酷いね。
スポーツ界でスターに鹿児島は居ない。
偉人のスターに鹿児島は居ない。

◾️鹿児島が日本を守っているから中国に侵略されない。
ウソです。
九州南部を防衛する自衛隊の第8師団は熊本市にあります。

◾️鹿児島市の天文館は福岡市の繁華街よりも都会だ。
大ウソです。
鹿児島は九州で最下位です。

◾️鹿児島中央駅は九州で一番の乗降客数だ。
大ウソです。
一位は博多駅です。

◾️鹿児島空港は九州で一番の利用者数だ。
大ウソです。
一位は福岡空港です。

◾️日本を影で動かしているのは鹿児島出身者だ。
ウソです。だれでしょうか。

◾️西郷隆盛は日本で最も偉い偉人だ。
違うと思います。

◾️鹿児島ローカルネタを知らないとバカにする。
観光地とか食べ物ね。
桜島とか黒豚とか他県民は知らないよ。

◾️職場は仕事の能力では無く年功序列で地位が決まる。
鹿児島の人は無能で仕事が出来ない人でも歳をとったらやたらと威張ります。

日本中、至るところに鹿児島出身で、
似たような事ばかり言って他人を傷つける輩がいます。

パワハラで警察に被害届けを申告して、
会社に居づらくなったら転職する。

これが良い対策だと思いますよ。

お大事に。

Answer 3

まずは、そんな上司が日々の職場生活に与えるストレスやマイナスな影響は相当なものと思います。同意しないと怒られたり、無知、無能扱いされたりするのは、仕事に対するモチベーションにも大きなダメージを与えることでしょう。そして、それが長期間続くと、精神的な健康問題にもつながるかもしれません。困っている気持ちは本当に理解出来ます。

でも、大丈夫です。質問者さんと同じようにそんな上司に困っている人はきっとたくさんいるはずです。しかも、その上司の言動は、とても信憑性が低いものばかりです。日本の首都になる筈だった？鹿児島の人は知力・身体能力が日本人より数段高い？ そんな単純な理由で同意しないと怒られるのは、あなたが間違っているわけではないんです。もしあなたが同意することでストレスを減らせるのであれば、一時しのぎにはなりますが、それが正しい対処法だとは思えません。

それならば、上司自身が間違いに気づくか、あなたが適切に間違いを指摘できるようになるように、第三者に相談することをおすすめします。もし会社側に相談することで解決できるなら、それはもちろん最も理想的な方法ですが、もし難しい場合は、カウンセリングなどの専門家に相談することも考えてみてください。上司の行動は、あなたの精神的な健康に影響を与える可能性があるため、他人に相談することはとても重要です。また、困っていることを誰かに共有することで、気分も楽になるかもしれませんよ。

最後に、困った状況にある時は、誰かに相談することも大切ですが、自分自身にも対処できる力を身につけることも考えてみてください。自分自身に自信を持ち、上司の言葉に惑わされず、自分が正しいと思うことを言えるようになることが最終的な目標になるかもしれません。困ったことに直面した時は、ぜひ周りに助けてもらいながら、強い人間になることを目指してください。