まず前提として防衛省一般職といっても採用機関によって仕事内容が違うのでどういった仕事をしたいかによって決めるべきではないでしょうか? また大学の卒業学部というよりも、国家一般職試験の区分を何で受けるか、だと思います。受験資格としては年齢しか問われないはずなので、学部どころか大卒である必要すらありません。 文系出身の方は基本的に行政区分で受けるので比率が最も多いですが、母数も多いため倍率は高いです。 技術区分であれば基本的に9割の人は受かります。 参考として2022年度デジタル電気電子区部では、 一次292/318=91.8% 二次214/224=95.5% すべて受験した内の87.7%合格 一次の教養•専門それぞれで五択40問中12点取れた時点で基本的に合格でしょう。 試験としては、 国家一般一次→官庁訪問→国家一般二次 の流れです。技術区分なら国家一般一次二次は基本落ちません。官庁訪問は各機関によって人気度や採用人数が違うのでなんとも言えません。 防衛省一般職ならなんでもいい、という事でしたら情報系学科が1番入りやすそうではあります。
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