市役所の最終試験が終わりました。やらかした点と良かった点を挙げると以下の通りです。 <やらかした点> ・市の観光地の名…

Question

市役所の最終試験が終わりました。やらかした点と良かった点を挙げると以下の通りです。

<やらかした点>
・市の観光地の名前を間違えてしまい強い口調で訂正される。・質問に答えた際にそっちかあ〜と言われる。
・終始深堀り質問のさらに深堀りのような感じで詰められたが、上手く答えられない時もあった。

<良かった点>
・入庁に当たって不安に思ってること。どんな職員になりたいか。人事異動が多く環境が変化しやすいが大丈夫か。などなど、採用後に関する質問も多かった。
・観光地の名前を訂正されたにも関わらず、その後も同じ面接官の方が幾つか深堀り質問を続けてくれた。

こんな感じです。不合格の可能性が高いでしょうか？倍率は2倍です。

Answer 1

面接はある部分ではなく全体で評価が決まります。

質問者さんとして、「心配な点」と「期待できそうと感じる点」の双方を複数挙げていますが…
それらが「全体としてどの様に評価されるか」なんて、その面接官にしか分からないことです。

まして、それら以外にも「面接官がポジティブに感じた点」があると考えるのが妥当です。
逆も然りですね。

その面接で、その時なりのベストを尽くした事を良しとして、次の機会に向けた反省点を拾ったら、今回の面接で良い結果が出ることを祈りつつ「今すべき事」に集中しましょう。

引き続き頑張ってください。