解決済み
労働問題ですが、職場で主に溶接の仕事をしています。上司からよく、「 定時で仕事が終わった時には、溶接の練習をして帰れよ。」と言われます。それでも私は、定時で帰れる時でもいつも練習するわけではないので、最近では、「今日は練習して帰らないのか。」と言われます。そういうことを上司から言われたら、今日は、病院に行く予定なので、できないと断ることがあります。ある日、上司から、私に対して、「病院へ行くと言われるけれど、うそかもしれまあが!」と言われたので、私は、「病院の領収書を持ってくれば信じてくれるでしょう。」と当たり前のことを行ったつもりが、上司は、感情が高まり、「ええかげんにしとかんと殴るぞ。」と私に言いました。昔からの職人かたぎだからそういう人かもしれませんが、一体私は、どのように対処したら良いのでしょうか。
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1.言われたとおり終業後に練習してから退社する。 ・・腕があがるし態度良好で取り立てられて昇給昇格も人並みが維持できます 2.文句を言われない程度にたまには練習する ・・デキの悪い社員でもこの手を使わないと住みづらくなります。 3.逃げる言い訳をたくさん準備して上手に使い分ける。 ・・いつかはバレるけどその時はその時、要領一筋で生き抜くと腹をくくる。 1が無難です 2は15年後に間違いに気づくと思いますが15年も楽ができるのならコレかも 3は見切られるのが早いでしょうね、見切られたら転職地獄です
あなたは、最後の言葉を言うべきじゃなかったと思います。 別の日に、「この間の仕事で遅くなれなかった理由です」~と言って病院の領収書を見せれば良かったのでは?
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