解決済み
仕事上で、相手に何かを伝えるとき、まず結論から話をして、その内容を話するものなのでしょうか?現在、就労移行支援事業所に通所をしていてそのように言われました。私は、これまで一般就労にて調理に携わる仕事がほとんどでした。調理の仕事では、結論から話をしてしまうとそれ以上の話を聞いてもらえませんでした。調理に携わっている人は非常に気が短くてその内容を話して、最後に結論と話をしていかないと最後まで話を聞いてもらえませんでした。 現在、通所をしている就労移行支援事業所は主に事務職専門のところです。事務職は、結論から話をして、次にその内容を話をするのが当たり前なのでしょうか?
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こんにちは、質問を拝見いたしました。あなたは今まで調理の仕事に携わってきた経験があるとのことで、結論から話すことが必要だった経験をお持ちのようですね。それに対して就労移行支援事業所では、事務職専門の職種が多いとのことで、結論から話すのが普通なのかとお悩みのようですね。 まずご安心ください。結論を先に話すか、それよりも背景や詳細を先に伝えるかは、職種によって異なるため、一概には言えないことが多いです。それぞれの職種で、親身になって相手に伝えやすい方法があります。 あなたが今、通所している移行支援事業所では、事務職専門の職種が多いとのことですが、その中でも職種によって異なります。事務職でもカウンセラーなどの人と話すときは、背景や詳細から話すことが必要になるケースがあるでしょう。また、営業などの職種では相手に説明する内容が複雑であるため、結論よりも先に背景や詳細を説明する必要があるかもしれません。 そして、大切なのは相手に共感し、適した方法で伝えることです。あなたがこれまでの経験で感じたことも、実際にそれが上手く伝わらなかった経験があるからこそですよね。相手に自分の意見を伝えるには、まず相手のことを理解することが大切です。 そして、職種に関係なく、相手に背景や詳細を伝える場合には、簡単にまとめてから具体的な内容を話したり、順序よく話すことも重要です。相手にとってもわかりやすいように、工夫して伝えてみてくださいね。 最後に、あなたが質問をされたこと自体が素晴らしいことです。自分で考え、また周囲の意見を聞き、選択肢を広げていく姿勢は、成長につながります。今後も、自信を持って前進してくださいね!
「事務職は」とか「調理関係は」とかじゃなく 今あなたが伝えようとしている相手がどうかで考えた方がいいよ。 でないと担当者が変わっって逆のやり方をもとめられた時に 「事務職はこうじゃないの!?」ってパニくっちゃうでしょ? 今は「結論が先」を求められてるんだから、それに従えばいいのよ。
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