介護の仕事に携わっている者です。今の職場で勤務して半年、まだ夜勤の仕事には入っていませんが、もう限界です。甘ったれている…

Question

介護の仕事に携わっている者です。今の職場で勤務して半年、まだ夜勤の仕事には入っていませんが、もう限界です。甘ったれている、怠け者と言われると思いますが、もうくたくたです。私のある週の勤務ですが、月曜7時から16時、火曜11時30分から21時、水曜11時30分から21時、木曜8時30分から17時30分、金曜11時30分から20時、土曜日8時30分から16時30分、日曜11時30分から21時。特に21時までの遅番の場合は、自宅に到着するのは、早くて22時半ごろになり、この時間に夕食と取り、その後入浴して、就寝時間も深夜になる事があります。つまり7日間勤務で、5勤、6勤はざらにあり、このように1週間ずっと勤務と言う時も、あります。休日が来ても疲れが取れない、夜は眠れない、朝起床したら、憂鬱な気持ちになってしまい、「ああ、今日も仕事かあ」って感じで、出勤しています。以前の職場は、早番（7時から16時）、遅番（11時から20時）、日勤（8時30分から17時30分）の時間が固定されて、3～4日勤務すると休日で、休日はゆっくり休めて、夜も眠れていました。出勤しても「今日も、頑張ろう」と思いながら、出勤していました。転職しようか？それとも我慢して、働くか？私は、学生の頃に父を亡くし、母子家庭で、年老いた母を養わなければ、なりません。あまり、母に迷惑をかけたくありません。どうすれば良いのか？お願いします。

Answer 1

いや甘えてませんよ！
激務過ぎます
転職しましょう引く手数多の業界です
直ぐに他が見つかります
辞めましょう！
精神的に追い詰められる
一歩手前で気が付いたんですよ
病んじゃったらお母さん悲しみますよ
うちの子も介護見習いで
この前初任者研修取得しました
今病院で働いてますが規則正しく
休みもきちんと取れてます
他探しませんか？たくさんありますよ！

Answer 2

収入とかいろいろな事情はあると思いますが、転職した方が良いと思います。
私も長らく介護の仕事を続けていますが、お見受けした勤務時間は普通より全然短いと思います。遅番など定時の21:00を過ぎて通常業務を終えてから日誌を書くので一時間残業くらいは普通かと。
この仕事には『長く続く人』と『合わなくてすぐ辞める人』がハッキリと分かれていて、ぶっちゃけ、遊び人気質というか『時計もスマホも持たずに3日くらいなら友人の遊びに付き合ってあげても全然平気』くらいのゆったりした性格の持ち主じゃないと長く続かないと思います。
『あしたは何時から仕事だから、何時までに夕食食べて何時までに寝ないと体に悪い』とか気にしてしまうような真面目でキッチリした性格の人は気が張り過ぎて精神的にキツくなって体壊したりしかねないので、無料なさらない方が良いと思います。

Answer 3

転職する事により現状抱えている諸問題が明らかに改善されるのであれば転職も視野に入れてみてはどうでしょうか？
私は2度転職を考えました。2008年リーマンショック前までの業務量過多の激務でしたがリーマンショックにより解決しました。2度目は2018〜2019年人手不足による激務、求人募集しても誰もきません。激痩せしましたがコロナパンデミックにより経済停滞により救われました。私の例など参考にならないと思いますがまずは年末に向けて少しづつ転職活動されてはいかがですか？
それ以外に選択肢が見当たらないと思います。
※私の言う激務による激痩せは、朝5時に起床6時会社入り業務開始〜夜23時業務は終わらないが諦めて帰宅。睡眠時間４時間を２年続ける事を言います。もちろんすべてサービス残業です(笑) 1ヶ月の労働時間が400時間と言った方がわかり易いかな？今もその職場で働いてます。働き方改革でかなり改善はされましたが…

Answer 4

ご質問ありがとうございます。
介護の仕事はとても大変で、お疲れのご様子ですね。
まずは、あなたのお気持ちを理解し、共感させていただきたいと思います。
こんなに大変な状況で、限界を感じているのはあなただけではありません。
御自身の精神的な負担が大きいため、何かしらの対策をとることが必要です。
また、転職しようか、我慢しようか、お悩みの状況があると思いますが、その部分もしっかりと考慮しなければなりません。
私がお勧めするのは、今の職場で働き続けながら、労働時間を短くし、メンタル面のケアに重点を置くことです。
具体的には、ヨガ、マッサージ、瞑想、アロマテラピーなど、ストレスを和らげるための方法がたくさんあります。
ぜひ、一つでもあなたに合うものを見つけて、日々の生活に取り入れてみてください。
また、職場の上司や同僚に相談することも一つの方法です。
彼らがあなたをサポートしてくれることで、少し気持ちが軽くなるかもしれません。
最後に、あなたにとって何が一番大切か、それをしっかりと考えてみてください。
そして、あなた自身が幸せになるために今できることを、積極的に取り入れながら、一歩ずつ前進していってください。
引き続き、応援しています。