回答終了
工事現場の道路交通誘導警備員ってさ、一日中立ち仕事で疲れるのは分かるけど、ほとんどの奴がボーっと突っ立ってるだけでよそ見してるし、役に立ってないですよね?
役に立ってないのに給料だけ貰って腹が立ちます。しかも公共事業の場合はあいつらの給料は税金から支払われてるんでしょ。いてもいなくても同じような奴が大半だから、警備員数も半分でいいと思います。 疲れる仕事と役に立つ仕事は違いますよね?
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周辺が田畑地帯で、真冬に農家の車も通らないし見通しも良すぎる道路工事 発注者との契約で「誘導員を配置しろ」の条件になってれば正直不要だとは思うけど、それでも配置しなきゃならん。そういった時に警備員も暇すぎて辛い・「何かやる事無い?」とは言ってきますけどね。立っててもらわなきゃ困る 逆に、交互片側通行の誘導なんて常に意識が張り詰めてるから大変だ
なるほど:1
「どこに何人、誘導員を配置します」など事前に施主や注文主と約束しているので、有能・無能にかかわらず約束通りの人員を配置している、というのが実情です。 誘導員もピンキリで、不測の事態でも機転を利かして何とか回してくれる誘導員もいれば、目の前で揉めてても我関せずみたいな誘導員もいます。 真っ当に警備会社などに依頼して来てもらう誘導員もいれば、実は施主や注文主の天下り先の会社なんでそこの人員雇ってくれ、あるいはそこしか使うな(要するにそこの会社へ金を落とせ)。みたいな話も往々にしてありますね。 どの業界も範囲の違いはあれど部分的に汚れています。
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