ある市役所を滑り止めで受けようと思っているのですが、今回の日程に申し込んでしまうと7月14日〜8月17日の申込期間の同じ…

Question

ある市役所を滑り止めで受けようと思っているのですが、今回の日程に申し込んでしまうと7月14日〜8月17日の申込期間の同じ市役所の試験を受けることが出来なくなると記載されているのですが、早い日程と遅い日程を比較した場合、合格のしやすさに違いはありますか？予定が合うのであれば、早い日程で申し込んだ方がいいでしょうか？

Answer 1

市役所を滑り止めで受ける？

すごい。

Answer 2

市役所の行政職の場合、警察や自衛隊のように、年に何回かまったく同じ試験を実施するということは稀です。

受験資格はどちらの試験もあるとしても、職種が違ったり、一方は新卒対象、一方は社会人対象というように対象が違ったり、同じ新卒対象の事務職でも、一方は筆記試験主体のオーソドックスなやり方に対し、もう一方は筆記は適性試験だけで討論や面接重視、というように試験のやり方が違う場合が多いです。

なので、単にどちらの日程が受かりやすいか、というより、両者の試験のやり方を良く見比べて、自分の得意な土俵で戦える方を受けるのがよい、ということになります。

もちろん、併願する他の役所の日程との兼ね合いや、それぞれの試験の採用予定数も見て、一方は採用数が少なく受験者が殺到して倍率が高い、といったことも考える必要があります。

Answer 3

日程について先が有利、後は不利と
いった事はございませんので都合が
合う日程を選考したらいいかと思い
ますが申し込み期間において受験に
関しては記載されている通りですね。