仕事ができる、できないという言葉について質問です。 仕事ができる、できないだと枠組が大きく、抽象的な言葉に感じられて使…

Question

仕事ができる、できないという言葉について質問です。
仕事ができる、できないだと枠組が大きく、抽象的な言葉に感じられて使うのを躊躇うことがありますが、みなさんはどういう意味で使われていますか？私自身、新人アルバイトの頃に言われたのですが、何ができていないからそう言われているのかわからず、仕事ができないではなくどこができていないのか教えてくれたほうが効率良いのでは？と思ってしまいました。が、アイツは仕事ができないとざっくり話す方も多いイメージです。めんどくさいから具体的にあげないのでしょうか。
私は人によって仕事ができないの基準も違うと思うので、受け取りに齟齬が生じる危うさのある言葉ではないかと思っています。
みなさまがこの言葉をどういう意味、意図で使われているか教えてくださると嬉しいです！

Answer 1

営業なんで、数字が出ない人ですね。
製造なら、納品が遅いとか。
あとは、一つの業務だけで他のサポートみたいなプラスアルファが無いとか?

Answer 2

私はあまり使いませんね。

「仕事ができない」は、あくまで判定であって、根拠や採点基準は個人で変わるもの。
「今日は天気が良いですね」と言われて、良い天気の定義を議論するようなものです。

Answer 3

＞どういう意味で使われていますか？
納期内に成果を上げられない人ですかね。

言われたことを言われた通りに出来ない（自分の考えで勝手に判断する）。
スピードが遅くて修正に時間がかかる。
依頼された仕事を忘れる。手順を覚えない。メモも取らない。一人で作業できない。
全部仕事が出来ない人（納期内に成果を上げられない人）にあてはまるかなと思います。

Answer 4

僕が思う
仕事が出来ない人
管理・教育が出来ない人。

実務が出来なくても、管理、教育が出来れば上の立場になれるので、実務だけ出来ても仕方がないというのが私の価値観です。

仕事の本質的には、管理、教育の方が大事なので。
管理・教育面で優秀な社員というのは、仕事の本質を理解しないと難しいので。

個人事業主に限っては、文字通り実務の事をさすと思いますけど。