解決済み
「弁護士は食えない、仕事が無い、今後その傾向はより強くなる」という風潮があります。若手弁護士の中には生活もできないレベルの稼ぎである人もいるとかいないとか。しかし、そんなことはほとんどあり得なくて、むしろ最も士業の中で業務の幅は広く将来性がある仕事であることは昔から変わりません。収入についても、周りにいる弁護士で食えないレベルなんて人は当然おらず、やはりある程度皆さん同年代の中では稼いでいます。こういうネガキャンはいったい誰が、何の組織が何のために主導していたんですか?やっぱり同業者を減らせれば自分がもっと稼げるから、現役の法律家たちでしょうか?
そもそも今はそんな風潮無い気もしますね。~風潮がありました。ってことでお願いします
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弁護士会が行った収入調査の結果で、今まではほとんどいなかった低収入帯が増えたというのは事実でした(見たことがあります)。つまりどこかの陰謀というよりも客観的な事実だったかと思います。
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