どちらも何の印象もありません。 長かろうが短かろうが、所詮はバイト。 面接官が興味あるのは何を学んできだか、その学びには入社後の再現性はあるのか、です。
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ひとつのアルバイトを長く続けることも、複数のアルバイトを経験することも、良いことだと思います。なので、例えばバイト先がコロコロ変わっているからといって印象が悪くなることはありません。 ちなみに私は複数のバイトをしてきた現役就活生ですが、アルバイト歴はいつも面接で正直に話しています。 そのためもちろん面接官からは、「なぜ〇〇のバイトから、△△のバイトに変えたのですか?」といった質問がよくされます。 私はあらゆる経験をする中で自分の適性や強みを見つけていきたい想いがあったので、面接でもその旨を答えています。 そうすると面接官も納得してくれますし、面接が通過したことも何度かあります。 ただ、もし複数のバイトをした理由が「面倒だったから」とか「ミスをしてばかりだったから」といったマイナスな理由になると、面接官からの印象もマイナスになると思います。
それだけでしたら特に何の印象もありません。 興味も持ちません。 物事には全て理由があります。 例えそれが「何となく」というものであっても。 面接官が評価対象にするのはそこです。
どちらでも問題ありません。 コロナもあったし、勉強の都合もあります。所詮学生バイトです。 その中でどう思ったか、どういうことを頑張ったかだけを言葉にするだけです。 長くバイトして有利になるのは大手外食などでバイトしていて、その企業を受ける時だけです。 とある大手ファミレスでは高校〜大学までバイトを続けて店長推薦を受けて新卒でその企業を受けるとエリートコースです。
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