解決済み
正社員から個人事業主への転換について。 また、個人事業主とは何ですか? 数年間出向で遠方の勤務先に出ていて久しぶりに本社へ行きました。すると元々正社員が40人くらいの小さな会社だったのですが、 契約社員 30人 個人事業主 50人 正社員 50人 OB 50人(60歳以上、元1部上場企業の技術屋) などとなっていました。 契約社員については過去に別会社でその立場になったことがあるので分かりますが、個人事業主とは何かと疑問を持ち、個人事業主の対象メンバーを見ていると、会社の元先輩方(50-60代)のほとんどが含まれており 逆に社員は最高齢でも40代だけでした。 社長は以前から,うちの会社は一生働ける。定年制廃止してる。 とは言っていました。 うちの会社は年上の方ほどあまりスキルは無くて 給料も高くはないけど若手と一緒の作業をしてる人が多かったので 年齢に見合う給与を支払えない社員に対して仕事紹介するからと 平たくクビを言い渡したってことなんでしょうかね。 個人事業主って元の会社に言われてやるもんじゃなくて 普通ならば腕に自信がある人が時間を有意義に使うために 個人で仕事をあっちこっちから引き受けるイメージが強いです。
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個人事業主ですから、会社の社員ではありません。使用者と労働者の雇用関係はないので、当然ながら社会保険も全て自分で加入し、確定申告で税金等の手続きも全部自分でやることになりますし、有給休暇もありません。また、時間外手当(残業手当)の概念も適用されません。就業場所も原則決まりはありません(会社側がここ使っていいよ、という場合もありますが、社員ではないので、基本的には会社の出勤退社時間は気にせず好きなときにやれば良いです。会社の施設利用の制限を受けることはありますが。)。通勤手当とかも適用されず、雇用保険もありません。 会社と契約を結び業務の委託を受けて、その内容をこなせば良いだけなので、自分の都合の良いときに仕事ができます。 ○例外的に保険会社では、保険外交員のお姉さん方は個人事業主ですが、社会保険は会社のものに加入できます。
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