解決済み
いいえ、国立大学法人職員は公務員ではありません。 例えば国立大学法人東京大学のすべての職員、教授、附属病院の医師その他スタッフなどは、すべて国立大学法人東京大学の「従業員」となります。 国立大学法人の採用は地区別の一括試験+大学個別採用となります。 国立大学法人関東甲信越地区の募集要項です https://ssj.adm.u-tokyo.ac.jp/ 御覧のように一次試験は学力試験だけです。この一次試験合格者が自分が採用を希望する各大学を回って面接に挑みます。 ですので一次試験で落ちたらそれで終了。面接で挽回ということはできません。 面接で内定が出た方だけが採用です。 ですので一次試験で落ちる方。さらには一次は合格したけれど結局どこにも採用されない方がたくさん出ます 最後に合格者の大半は国立大卒です。私学からだとMARCHレベル以上でないと難しいでしょう。
なるほど:1
以前までは公務員でしたが 今は公務員ではありません ただ"みなし公務員"として国家公務員に準ずる扱いなので身分以外は公務員と言っていいです 経験者採用枠ではない毎年行われる年齢制限のみの国立大学法人の試験は教養試験を課しているので公務員志望が併願しています 今回の筆記試験が教養試験であれば公務員試験と同じです 教養試験なのか確認するのが先です 教養試験だった場合は試験未経験で在職中なら数ヶ月で筆記突破は現実的に難しいです 今年は諦めるか教養試験課さないところを探して受けるしかないです
なるほど:3
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