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新卒の介護士ですが、今年度中もしくは今年度いっぱいの転職を検討しています。 転職したい理由などを記載するので客観的に見て…

新卒の介護士ですが、今年度中もしくは今年度いっぱいの転職を検討しています。 転職したい理由などを記載するので客観的に見て転職した方がいいのかどうかご意見お願いします。 【転職したい理由】・サービス残業 ・休憩時間がない ・夜勤が思ったよりきつい(夜勤後もサービス残業をしてから帰らざるを得ない仕事量) ・同期の輪の雰囲気がなんとなく苦手 ・シフトの組み方が良くない(連続で夜勤など。人員の関係でそうならざるを得ない) ・祝日出勤がきつい 【転職するには惜しい理由】 ・給料がある程度安定している ・辞めたところでやりたいことが見つかるか分からない(介護職は業界の特性上労働条件が良くないところが多いため別業界を希望) ・転職活動中の家賃や生活費がきつい(実家にはあまり頼れない状況) ・他の所でまた1から仕事を覚えるのがしんどい ・今の職場にとても優しい上司が数名いる

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知恵袋ユーザーさん

回答(9件)

  • 資本主義そのものがブラックなので http://siseikan.biz/now/%E3%80%8C%E5%B0%B1%E8%81%B7%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E5%AD%A6%E6%AD%B4%E3%80%8D.pdf https://www.heibonsha.co.jp/smp/book/b163410.html http://takamuratetugaku.org/020/020_05_rejume.html http://takamuratetugaku.org/004/004_06_text.html 人間は、生まれたばかりのときは、「一つの自然的なもの」にすぎず、無限の発展を遂げ、有限性から解放された真にあるべき人格(人格の概念)にとっては、まだ「外的なもの」にすぎません。 それが、自由な意識にもとづいて、精神自身もより自由になっていくとともに、精神の意のままに働く肉体をつくりあげ、「自分を占有取得し、彼自身の所有」とすることによって、私自身にとって私自身の人格と肉体との不一致もなくなった心身同一体となります。そうすると、私は、私自身としても、第三者からみても心身同一体となり、人格的にみて矛盾の存在しない自由な人間となるのです。 ヘーゲルはそれを、「他の人たちにたいして自分のものとなる」といっています。 人は、生まれながらに自由な意識を持つ人格として存在しているのでなく、精神と肉体を自己意識により練磨し、人格を陶冶することによって、はじめて自由な存在になっていくのです。 弁証法を学んで使いこなすルソーが神みたいな立法者と呼ぶレベルまで判断推理読解思考力を概念の判断、概念の推理ができることそれが ビルトゥンクと呼ばれる真の公共教養人格陶冶のこと 外的必然性から内的必然性(絶対的相関)へ 「必然性はしたがって即自的には、自己のうちで反照しその諸区別が独立の諸現実という形式を持っているところの、自己同一的でありながらも、内容にみちた一つの本質である。そしてこの同一的なものは、同時に絶対的な形式として、直接的なものを揚棄して媒介されたものとし、媒介を揚棄して直接的なものとする活動である」(一四九節)。 ここにいう必然性とは本来の必然性、つまり内的必然性です。「即自的には」とは、「本来的には」の意味です。 内的必然性は、自分で条件をつくり出して「直接的なものを揚棄して媒介されたものとし」、この条件によって自己産出する活動、つまり「媒介を揚棄して直接的なものとする」「絶対的な」自己運動の形式なのです。 これに対し外的必然性は、自己媒介、自己産出による必然性ではなく、偶然性に媒介された必然性にすぎません。 「必然的であるものは、他のものによってそうなのである。そしてこの他のものは、媒介する根拠(事柄と活動)と直接的な現実、すなわち、同時に条件でもある偶然的なものとにわかれる。他のものによるものとしての必然は、絶対的でなく、措定されたものにすぎない」(同)。 ここでは事柄と活動の結合したもの(種を畑に播くこと)が根拠とよばれていることに注目して下さい。 マルクスは、『資本論』で、恐慌の必然性をヘーゲルの三つのカテゴリーを使って説明しており、恐慌の事柄としての「生産と消費の対立」と、活動としての「競争と信用」の結合とを「恐慌の根拠」ととらえ、それに条件としての「流通過程の短縮」が結合して、恐慌が必然的な現実性となることを説明しています(〇〇さん著『「資本論」の弁証法』参照)。 それはともかく、根拠と条件の外的結合という「他のものによるものとしての必然」は「外的必然性」だとされるのです。 しかし、外的必然性の中核を担う、事柄だけを取り出してみると、内にあった事柄がそのまま外にあらわれ、「事柄は自分自身と合一」(一四九節)することになります。 「根拠と偶然的な条件は、直接態へ移され、そしてこのことによって、措定されたものは揚棄されて現実となり、事柄は自分自身と合一するからである。このように自己のうちへ帰ったものとしての必然的なものは、無条件的な現実性として端的に存在する」(同)。 このように、自分自身で内から外にあらわれるような必然性が「外的必然性」に対して「内的必然性」とよばれ、それが「絶対的相関」をなすのです。「自己のうちへ帰ったものとしての必然的なもの」とは、偶然性に媒介されない必然性という意味であり、これは、偶然的な条件を必要としない必然性であるところから、「無条件的な現実性」とよばれます。 「必然的なものは、一群の諸事情に媒介されて必然的なのである。すなわち、必然的なものは、諸事情が必然的であるから、必然的なのである。と同時に、必然的なものは、媒介されないで必然的である。すなわち、必然的であるから、必然的なのである」(同)。 とはいっても、内的必然性を動かすのに諸条件が必要でないということではありません。内的必然性の場合、自己自らが諸条件をつくり出し、その自己の生みだした諸条件に媒介されて動くのであり、その意味で外面的な偶然性には媒介されないのです。したがって内的必然性は、「一群の諸事情に媒介されて必然的」であると同時に、外面的な偶然に「媒介されないで必然的」なのです。こういう、自己媒介により、内から外にあらわれる自己同一性、つまり内的必然性が「絶対的な相関」とよばれるものです。 内的に必然的なものは、媒介されると同時に媒介を揚棄して、「媒介されない」から必然的なのです。 守っているのは物価ではなく株価である。日銀は本来の使命を没却して、「物価の番人」ではなく「株価の番人」となってしまった。 〇〇〇〇に『小説日本銀行』(角川文庫)という作品がある。「日銀が国家として国民生活の安定に不可欠な役割を荷っており、その使命に忠実に生きようとする人間が居た場合、どういうことが起こるか」を考えてみたいと思って、〇〇はこの作品を書いた。 太平洋戦争中に日銀券という紙幣が増発されたのは戦争遂行のためだった。政府は公債を日銀券に換え、それで軍需品を買ったのである。 「日銀は政府の子会社なので60年で(返済の)満期が来たら、返さないで借り換えて構わない」という〇〇の発言は、まったく戦争中の日本の指導者と同じである。 しかし、日本と違って、戦争の最中にあっても、ドイツの中央銀行、ライヒスバンクの理事たちは激しくヒトラーに抵抗した。 軍備拡充のために通貨の膨張を求めるヒトラーに、総裁のシャハトをはじめとして従わなかった。ヒトラーは怒ってシャハトを反逆罪で逮捕し、死刑まで求刑した。最後は7年の禁錮になったらしいが、〇〇には望むべくもない。 政府から独立して金融の中立性を確保し、物価の高騰を阻止して国民の生活を守ろうとする日銀を〇〇たちは「政府の番犬」にしようとしている。改めて私たちは日銀の使命を想起しなければならない。(敬称略)

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  • サービス残業、今時少し珍しいかもしれないです。 介護現場でも。 介護現場でもホワイトな所とブラックな所があります。 祝日出勤は仕方ない… 介護業界では満足に取る方が大変なのでそこは自分の中で納得するべき。 土日休みなら訪問とかなら土日休みもあるし、日曜休みならデイとかも。 サービス残業を避けたりキツい夜勤避けるなら選択先は幾らでもあります。 大きな会社元の介護施設や市や国運営の介護施設への転職等(ここら辺は結構守られてるし、長時間夜勤を無くしてる現場も多い) 介護の仕事自体に嫌気がさしたら転職も良いと思う。 が、しかしスキルや資格を取っての転職を考えていかないと満足出来る環境に行けるのかどうか? 楽な仕事は世の中に存在しないです。 介護職だけが大変ではない(運営先により結構変わる) 介護だけがブラック多い訳ではない。 どの職種に転職するにしてもリサーチが大事です。 介護職であれば何社かアポイント取って上司になる方と話をして見学して見極めた方が良い。 自分が目指す方向性とか譲れない条件とか。 そこでここで働きたいと思えたらそこに転職すれば良いと思います。 双方納得して働ければいざという時相談出来るし、今のところで急をせいでないなら休日を使って納得できる転職先を探すべきかと思います。 介護業界以外に行くにしてもリサーチは欠かさずに。

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  • 現役の介護士です。 10年ほど前に、前職の施設から、今の施設に転職してきました。 ”転職するには惜しい理由”があるならば、もう少し今の職場で頑張ってみてはどうでしょうか? それでも状況が改善しないのであれば、また検討してみましょう。 自分も正直、今の職場でも何度か”辞めたい”と思い、本気で新たに求人を探したりしました。 しかし、自分も”転職するには惜しい理由”があり、今の職場に10年います。

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  • とりあえず在職したまま転職活動をしてみて、自分にどんな選択肢があるのか把握してみるところからでは。 見きり発車でやめます宣言してから求職活動しても待遇面や仕事内容でめぼしい転職先が無い。転職したい先が見つかっても求人条件で落とされてしまうとかなると精神的にも経済的にも厳しくなりますよ。 ジョブカフェやハローワーク、他転職サイトに登録するところからどうぞ。

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