スッキリわかるをテキストに使用して1級を取りました みんなが欲しかった簿記の教科書は3級の時だけ使いました スッキリわかる→スカスカの効率型 簿記の教科書→通常型 です、簿記の教科書よりも詳しく網羅型のテキストもあります 知識を集約して情報量で勝負する試験ではないのでテキストは何を選んでも変わりません 強いて言えば素早く終えて過去問演習に入れるスッキリわかるの方が好みでしたね(8冊全部終えて初めてやった過去問は2割しか取れませんでした)
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長文になりますゆえあらかじめお許しください。 TACの3シリーズの特徴は 「合格テキスト/トレーニング」が網羅性第一主義で作成されているのに対して 「スッキリわかるシリーズ」は特に独学者向けに効率第一主義で作成されている教材だということです。 っで独学者向けの網羅性第一主義というポジションに居るのが「みんなが欲しかったシリーズ」になります。しかし「合格テキスト/トレーニング」はTACの公式教材なため、ここに講師による教室講義を大前提に執筆されているのでレベルが一番高くなっています。 しかしいくら網羅性第一主義でも独学者向けの「みんなが欲しかったシリーズ」にはそこまでの内容は盛れないため、実質的な性格は「合格テキスト」と「スッキリわかる」との中間的なポジションの教材になっているというのが適切だと思います。
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