美容師は独立開業して自分の店＋オーナー美容師となるのと、

Question

美容師は独立開業して自分の店＋オーナー美容師となるのと、有名店(出来れば超有名店)所属でカット料金などもそれなりの金額＋技術が認められていき・特別指名料や三ツ星スタイリスト様にランクアップやディレクターを兼ねたり、一等地の大型店やグループのフラッグシップ店の店長を兼ねたり等、どちらが稼ぎの上では多い年収になるでしょうか？

最近はInstagram、Twitter、FB、YouTube等々ソーシャルメディアを駆使している若い世代の美容師が結構集客して稼いでいる、という話も良く聞きます。が、逆に集客力は良かったものの(見せ方が)、(盛りすぎていて)あまり技術が伴ってなかったりなどして、トラブルや炎上するケースも最近増えてきているという話も聞きました。

Answer 1

雇われている時点で大きな稼ぎにはなりません。
儲かりたいなら自分でもつ事です。

が、ケーキ屋、パン屋、美容室などは閉店する店もかなり多いのが現状です。

あとは見せ方と集客、人柄ですね。
オーナーは技術よりも人柄の方が大事です。

Answer 2

儲けたいのなら自分で店を持つ以外には無いよ。

雇われはいつまでたっても雇われでしかない。単なるサラリーマンだ。

Answer 3

稼ぎの上限は、自分の店＋オーナー美容師は有りませんが、雇われている場合は、一定以上は給料は上がりません。

Answer 4

年収で見たら雇われがオーナー美容師を越える年もあると思います。が、生涯年収と晩年を考えるとオーナー美容師の方が男はいいような気がします。
組織で晩年もピーク時のような売上できるかと疑問です。自我が出てきて組織の方向性に反発しそうですし、新しい取り組みや考え方も受け付けにくそうです。なにより雇われでは経営の勉強が出来ません。自分の金でやらないと意味がないので。