私の勤める病院で不思議な資格を所持してる50代の方がいます。 滋賀県でしか有効でない看護免許を持っていると言って現…

Question

私の勤める病院で不思議な資格を所持してる50代の方がいます。

滋賀県でしか有効でない看護免許を持っていると言って現在勤務している病院では一応看護助手での採用とのことですが、私達看護師に注射の指導（実際に注射はしません）をしたり、ｵﾍﾟ後のﾊﾞｲﾀﾙを計測したり医師からの指示受け看護記録の記載もしています。また、新人看護師の指導をしているのですが、そんな地域限定の看護免許ってあるのでしょうか？
府庁に問い合わせたところありえないとの返答でしたが滋賀県では地域でしか使用出来ない免許を昔、独自で発行されてたのでしょうか？

私が調べた限りでは無免許と思える結果なのですが、本人は持ってるし実際業務も行ってきたと言っています。

ご存知の方がいらっしゃったら解答お願いします。

補足

皆様解答ありがとうございます。
准看護師ではないかとのお返事がありますが、准看護師ではありません。
また、正看護師でもありません。その方に聞いても限定免許とおっしゃり、よくわかりません。
私はその方の指導を聞きたくないのではなく、そのような資格が実在するのかを知りたいと思ってます。引き続きよろしくお願いします。

Answer 1

私は、tiekocyamaとして回答をさせていただいた者です。あなたの、補足文を読みました。あなたが、すでになんらかのかたちで、准看護師でもなく正看護師でもないとはっきりされている文ですので、あなたのお勤めになっておられます病院長や看護部長は、何故、その方が看護業務をやっている事を許しているのでしょうか？私としては、患者様の命を守るべき者が・・・怖いですし、不思議です。しかし、昔、そこの地域でしか通用できない准看護師の免許が、実在していた事は確かですよ。もちろん私の准看護師学校時代に教科書でさらっと聞いた記憶がある・・・くらいです(私、今４４歳なので)今その方の免許がそうなのかは、分かりません。でも、准看護師でもないんでしたねぇ・・・。まぁ、この問題は、あなたがどうしても解決したいのであれば、お勤めの所属長にお聞きになるのも良いかと思います。ただ、興味本位に聞くのは、避けるべきでしょう。あなたのお聞きになる根拠を必ず話しことを進めるべきだと私は思います。

Answer 2

准看護師免許の事かと思います。

准看護師の免許は都道府県知事が認めたものが免許を

持つ事ができます。

私は准看護師から看護師へ進みましたが、

まあ、資格ではあっても看護師とはまったくスキルが違います。

臨床では必要とされてるので、医師会が廃止を反対しています。

ちなみに、准看護師養成学校を卒業し、各都道府県の開催する

資格試験に合格したものですから、まったく知識がないわけではありません。

でも、中途半端な資格でとても怖いと思います。

Answer 3

准看護師ではないとなると、専門看護か認定看護か？
どちらも特別な資格を持った看護師ですね。
でもこれも『限定免許』ではないですね…