1級か簿記論でしょう、一般企業なら1級、会計事務所なら簿記論 全経は上級ですよね 日商簿記1級に受かる労力は全経簿記上級の2倍以上です、この二つは圧倒的な差があります 簿記論は持っていないですが範囲が狭いので「知識」はそんなに必要ないです、学力って感じですね もちろん深さは範囲が狭い分日商簿記1級よりもかなり深いです
日商一級でしょうね。 税理士簿記論は、多くの受験生が予備校を介します。 この時、たいていは2級を取得後予備校のテキストへ行きます。 そういう資格になります。 問題を見てみたのですが、そこまで簿記論が難易度あるかと思えません。 なので、一級を取ることで、簿記の力を証明になるかと思います。 但し、それはあくまでスタートラインと考えてください。 企業に入ってからは、その企業が行っている会計処理を理解しつつ。 会計基準の新設、改定に対応していく。また、会計基準が無い場合、どのような会計処理が実態を適切に表しうるか、考える。という世界になること。そのスタートラインに立ったに過ぎない。 予備校や問題集の知識ではなく、会計基準、今後は日本の規準だけでなく、IFRS、国際会計基準も読み解いていかねばなりません。 1級を持ったことで簿記を極めたモノと思っていれば、資格を持たない実務に精通した方に笑われます。
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