公務員試験について、面接カードに記載できるようなガクチカがありません。ガクチカ自体はあるのですが、自分の志望する自治体の…

Question

公務員試験について、面接カードに記載できるようなガクチカがありません。ガクチカ自体はあるのですが、自分の志望する自治体の要件にあったガクチカがありません。元々用意してたエピソードは予備校の講師にはっきりとそのエピソードはやめた方が良いと言われました。

そもそも大学入ってから約3年コロナ生活だったのにから、仲間と協力した出来事〜などは全くありません。。
自分なりになにか使えるエピソードはないかと考えましたが、何も思い当たりません。

そこで質問なのですが、皆様はどのようなガクチカを書きましたか？私のように全くガクチカがないという場合、なにか打開策はありますか？

また、最終手段として私の志望自治体には2つエピソードを書く項目(それぞれ別の視点)があるのですが、2つともアルバイトのエピソードを書くというのはありですか？

Answer 1

公務員は古い考え方をしているので厳しい部活を3年間続けたとか忍耐力と従順性、真面目さを訴えるようエピソードが良いと思います。
民間のように自主的に動いて起業したとか海外のプログラミングコンテストで実績作ったとか主体性あり過ぎたり個性があったり、創造性、独創性、尖った能力とかは全部足並み揃えられないと思われて受け入れられません。

Answer 2

とりあえずボランティア活動って言っとけばOK
コロナ禍以前はどんな部活をしていて〜も今だから使える手です
大丈夫そこまで調べないから
私は大学時代、学生自治会に所属し学生が学生生活を円滑に送るための活動を行い、雪国なので休日はお年寄りのおうちの屋根の雪下ろしボランティアに勤しんだことにして合格しました
実際学生自治会は幽霊部員で雪下ろしは自分の祖父母のをやっただけですが案外行けるもんだ

Answer 3

ガクチカは作れば大丈夫です。

あなたは、インカレのイベントサークルを立ち上げ300人のメンバーをまとめてライブハウスでイベントを行っていたことにしてください。

Answer 4

私も書くことが特になかったのですが、予備校の先生に相談してサークルの係のことと1年次から続けているアルバイトのことを書きました。