解決済み
質問者が一流と言われる大学出身者であれば、さっさと司法試験の勉強をするべきですね。 それ以外の場合であれば、行政書士試験を1回で通過できるほどの学力があるかどうかを試してみるべきでしょうね。
なるほど:1
本来、司法試験を目指すのであれば、司法試験向けの勉強をいきなり始めるのが合理的です。 もっとも、「自信を付けたい」「資格を取って安心したい」などの別の動機があれば、宅建や行政書士をまず取得するということを否定はしません。 でも、あなたがまさに実感しているように、宅建レベルの知識と司法試験の論文試験問題とは「別世界」であって、行政書士に合格してもそれはあまり変わりません。 「宅建⇒行政書士⇒(司法書士⇒)司法試験」といった勉強法は司法試験の勉強をやったことがない人たちにはもっともらしく映ります。そして大平光代さんなどの例を出してきて、彼女の『だからあなたも生き抜いて』みたいな本を読むよう勧めたりもします。 しかし実際に司法試験の勉強を相当程度やった人たちには、それが遠回りで非現実的であって、最初から司法試験の勉強を始めることこそが一番近道であることを実感・理解できるはずです。
なるほど:1
他の資格もそうだけど、難易度の低いものからいきなりランクを上げるのは無理というもの。 宅建から司法試験に挑戦するのを、別な視点から例えれば、軽自動車でポルシェにレースで勝とうしているようなものでしょう。 荷物の配送用のトラック、かたやレース専用の技術を培ったスポーツカー、格が違うのですから当たり前です。
秀吉だって明を征服するためにまず朝鮮を攻めたのです 朝鮮も落とせないと言うことは明征服など不可能ということですね
< 質問に関する求人 >
行政書士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る