事務員の方で1日の平均歩数が2200歩くらいで、あとは全く運動しない場合、慢性疲労になりますか？。その方が肉体労働に転職…

Question

事務員の方で1日の平均歩数が2200歩くらいで、あとは全く運動しない場合、慢性疲労になりますか？。その方が肉体労働に転職した場合すぐに疲れますか？

Answer 1

慣れるまでは肉体的疲労は出ます。
ただ3ヶ月くらい辛抱すれば、一晩経てば回復する、あるいは休日を挟むと回復するようになります。

上長も部下の調子を見ながら仕事を配分しますので、無茶な仕事量にはなりません。
折角入社してくれた貴重な人材ですから、この点は大丈夫です。

あと肉体労働者はストレートにお話する人が多いので、怒られている？と感じてしまう事があります。
体育会系の部活を経験していれば問題ないと思いますが、一種のカルチャーショックとなる場合もあり、辞めたくなる一番の理由にもなります。
この場合は、精神的な疲労がしばらく続くかもしれません。

因みに慢性疲労（慢性疲労症候群）と慢性的な疲労は異なるもので、どちらも職種に関係なく発症します。

慢性疲労の原因は明らかになっておらず、十分な休養をとっても短期間では回復しないのが特徴の一つです。
また期待に応えようと努力する人に発症する事が多いと言われています。

慢性的な疲労というと肉体的なものをイメージしますが、精神的な疲労もあり、双方は深く関わっています。
例えばマラソンやロードバイクといった運動では強いやる気が絶対不可欠で、心が折れてしまうと一気に疲労に襲われて足が前に出なくなります。
一般生活でも同じことが言えて、精神的なストレスは体力も消耗します。

Answer 2

慢性疲労に必ずなるとは言えないです。

急に肉体労働に就いたら疲れると思います。

Answer 3

疲れるというのは、労力に対しての回復力じゃないですかね？
回復が追い付かなければ慢性疲労もありえますが、勤務時間外にトレーニングしている等いろいろな環境によって一概には言えません
事務方しかしたことない人が肉体労働に従事したら、辛いでしょうね
疲れるかどうか以前の問題として

Answer 4

慢性疲労というか、筋力は落ちるので太りやすくなったり冷え性になったりします。そして筋力が落ちてる人が肉体労働やったらそりゃしばらくは翌日起き上がれなくなるくらい疲れるでしょうね。