回答終了
検察事務官(▶︎検察)になりたい大学新1回生です。高卒ホヤホヤの今に国家公務員採用一般職試験(高卒者試験)を受験するか、大学4年間勉強頑張って国家公務員採用一般職試験の大卒程度試験を受験するか、かなり難易度が高いことを承知の上で独学で司法試験に挑戦するかで考えてます。 皆さんはどのルートが良いと思いますか? 理由も添えて回答お願い致します。 また仮に2年次3年次に合格できたとして、すぐに就職はしなくていいんですよね?大学を卒業することはできますよね? チップ100枚
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先の回答者が何か勘違いされているので補足します >検察事務官を目指すためには、検察官と同様に司法試験に合格する必要があります。 勘違いです。検察事務官は国家一般職に合格し法務省に採用されるだけでオーケーです。 https://www.kensatsu.go.jp/qa/qa1.htm 次に質問者も回答者も勘違いしていること >大学途中に公務員などの資格を取得して 公務員資格などありません。公務員採用試験だがが存在してこれは大学入試と同じ競争試験です。合格者の中から採用されたものが各種公務員となります で、質問への回答ですが ・在学中に独学で司法試験合格、というのは東大や京大法学部のそれも一部の秀才だけが可能な道です。司法予備試験及び本番の司法試験は並の人間には独学では無理です ・国家一般職については大卒程度合格者だけが名簿の有効期限が最長5年となりました。高卒程度合格者にはこの措置は適用されません https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo/saiyo_qanda.html#q4 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・どの道が最善かは質問者次第です。ただこの程度の内容を自分で調べることができないようでは司法予備試験・司法試験など夢のまた夢です よって道は二つ ・高卒程度試験を受験して運よく合格・採用となったら大学中退で入省する ・大卒程度試験を受験する。 このどちらかですね
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検察事務官を目指すためには、検察官と同様に司法試験に合格する必要があります。そのため、司法試験合格を目指すのであれば、法学部に進学し、大学4年間の学習を通じて法律の基礎知識を習得することが重要です。ただし、司法試験は非常に難しい試験であり、独学での合格は非常に困難です。そのため、法学部での学習を通じて、資格取得のための勉強を進めることが望ましいでしょう。 一方、国家公務員採用一般職試験の高卒者試験や大卒程度試験に合格すれば、検察事務官としての採用が可能です。ただし、検察事務官として働くためには、司法試験合格者と同じように法律の知識が必要とされます。そのため、大学4年間で法律の基礎知識を習得し、さらに司法試験に合格することで、より専門的な知識を習得し、検察事務官としてのスキルを高めることができます。 最後に、2年次や3年次に司法試験に合格できた場合でも、大学を卒業するためには必要な単位を取得する必要があります。ただし、就職については、卒業後に検察事務官として採用されるまで、別の職種で働くことも可能です。
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