経営者1人と部下2人、作業をする方10人くらいで回している会社に勤めています。 私は部下の1人です。 常に動き回って、…

Question

経営者1人と部下2人、作業をする方10人くらいで回している会社に勤めています。
私は部下の1人です。

常に動き回って、作業をする方の作業を確認するのが部下の主な仕事です。同僚が長期の休みに入ることが決まった時に、その同僚と2人で、経営的に無理だろうなと分かってはいましたが「仕事がきつくなるので誰かを補充してください」「短期の派遣さんとか、期間限定でもいいので誰か社員の動きをする人を入れてください」と頼みましたが、無理との返事でした。
「他の部署から毎日ヘルプを1人呼ぶから」とのことでした。

復帰の目処が立たないまま同僚は長期休暇に入り、1か月が過ぎました。
経営者はタフで元気で私よりも体力はあると思いますが、最近かなり疲れが見えてきましたし、私も体力がもう厳しいと感じ、心苦しいのですが、今日は欠勤しようかと思っています。

他部署のヘルプの方は来てくれているのですが、裏方を手伝ってくれていて、ありがたいことはありがたいのですが、メインの回す作業はほぼ入りません。

どうしたら職員を補充してもらえるでしょうか。
やはり経営者という立場では、事情は分かるのですが自分や部下の体力より、何とか運営することが大事になってしまうのでしょうか。
今日私が休んだら大変なことは想像できるのですが、とても身体が疲れていて出勤が厳しいです。

仕事は福祉です。

Answer 1

難しいですね。

人を補充してほしい質問者様の気持ちもわかりますが
同僚の方は長期休暇なのですよね？

と、言うことは戻ってくるんですよね？

戻ってきたら、人が溢れてしまいますよね？
経営としては、成り立ちません。

長期がどれくらいなのかにもよりますが、

それならば
期間限定での募集を訴えてみるとか？

ただ、募集したとしても、すぐに決まるわけでもないでしょうし、募集するにはそれなりの経費がかかりますしね。

口コミとか、誰か探すとかはどうですか？
そんな、都合の良い方がいるかはわかりませんが、、、、。

例えば、一度
誰か人を探したら
〇月まで雇っていただくことはできませんか？

と、聞いてみてOKが出れば探せませんかね？

それか、
よくわかりませんが
【作業をする方】10人のうちの、
一人を【確認】側にまわすとか、、、。

はどうでしょうか？

Answer 2

ヘルプさんがメインの作業に入らないのはそういう約束で来てくれているからなのでしょうか？
もしそうなら経営者にメインの仕事の手が足りない旨を伝え入ってもらってはどうでしょうか？
同僚が退職するような事になればその方が入る事になる可能性もありますし。

具体的に各仕事にかかる所要時間の時間割を書き出してみて、どこがどう足りていないのか伝わるようにするのも良いかも知れません。

自分からみた意見だけを伝えるより他の部署や関係先に出る支障があればその事を前面に出すのも良いと思います。一部署だけでなく複数に影響が出ていると深刻度が増すと思います。

身体を壊さないようにお気をつけて下さいね。

Answer 3

人手不足だと経営者が認識しているかどうか。

実際問題、経営者をしていれば、ほぼ全ての部署で「人手が足りない」という意見が上がってきます。「人手が余って、暇です」なんて所はは皆無です。

一般的な話として、労働者は60％程度の負荷で働いていると言われています。なので、経営者の教科書には社員には120％の負荷を与えるのが正解と言われています。

なので、「補充してください」と言われても、本当に人手が不足しているとは、直ぐには思いません。

また、実際に補充しようにも簡単には人は集まりません。かりに派遣等を利用しても、まったく使えない人材が送られてくる事もよくあるケースです。

質問者様が私利私欲でさぼりたいとかではなく、本当に会社の業務をまわすために人手が足りないと考えているなら、単に経営者に「補充してください」と伝えるだけでなく、より具体的に人手が足りない事による弊害等を伝えるべきです。

Answer 4

結論から言えばいえば
そうした人員確保も含めて、全ての経営責任判断はトップにあるので、従うか辞めるかしか選択は無いのでは。