解決済み
講師してる人や研究してる人って収入厳しいでしょうか?教科書をコピーして売ったり その他等。そういう人みてどうしてますか。 どういう対処適切だったでしょうか?また今の団塊世代の人年金もらえない人いて大変みたいなのですがこの方たちも該当するだろうなとは思ってますが。あなたの周りでは実際どうですか。 私は若いとき(社会人なりたて) ずっと先輩の人たちから(50歳〜とか) 大量の教科書コピー持ってきて買ってくれと頼まれたり あと 脅されたりブチ切れたりされて (歳に見合いませんが。。情けないですね。)いろいろ頼まれたりしました。 その時は私生活も大変だったのでまあ しょうがなかったとは思います。 私のキャラ的にと 今思えばその当時たぶん羽振りがいいというかなんとなく余裕ある感じが出てたんだと思います。(というのもあまり貯蓄とか意識なくて割と使ってた。) ですが私は割と曲げないので そういうのに加担するわけにもいかず しかもまあ断り方もうまくなかったと思いますが関係悪くなり。。縁も切れ そっちはまだいいほうで ブチ切れてきた人なんか 私の個人情報バラ撒いたりしてます。(なんかうんざり。まあ自分の人生いろいろあったのでもはやこれくらいで驚かないですが。。) 不快な思いもしましたが まあ私は悪くないとして 1番の問題は やっぱりその人たちがお金ないことだと思います。 (本人が100万円以下しかもってないこと公開してしかもどうしてとか嘆いてた。また本人の周りの人等からうっすらわかった。) でも50歳以上なる人と 私とどうして比較しないといけないのでしょうか?ちなみに今はその人たちとは縁が切れて、ただどうすればより良かったのかという建設的な考えや不快な思い また相手らへの若干の心配が残ります。
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貧すれば鈍する それはその人個人の問題で講師がどうのこうの、ということではないと思います >どういう対処適切だったでしょうか? 常識的には、相手にしない、縁を切る 最速で縁を切れることがあなたの唯一の幸せだった ああ、何のかんの理屈をつけて関わってしまった 自分もまだ修行が足りない そう思うしかない 以下、余談であります。 ただ、まれに、こういうこともあります。 知っている人は知っている小池重明という人がいる。裏の将棋の世界で一時代を築いた人であったが、何しろいわゆる手癖が悪い。その二面性に自ら苦しみながらも、死ぬまでもがき続けた人であったと思います。 さて、この人には、何人かの「赦す人」支援者が存在する。その赦す人たちは苦しみながらもひたすらに赦し続ける。その中には著名な作家の団鬼六もいた。赦し続け、関わり続け、それを本にまで書き、他人からも書籍が出るほどの関係になった。 また、貧しても鈍しない人もいる 小池重明と一見似たような生活をつづけた田山幸憲という人がいます。1日数千円をパチンコで稼ぎ、自分の日当が出ると、台は一般の人に譲る。パチンコ生活者いわゆるパチプロを続けながらも、人に依存することなく自分のスタイルを貫いた人。 育った環境の影響はあると思いますが、あくまで個人の生き方の問題です。 貧したので鈍しました、ということではないです。 どちらが善でどちらが悪ということでもない さて、あなたがその人個人と触れ合う中で「赦す人」になるなら、それはいろいろ考えよう、赦す人ならその分、存分に文句を言えばいい 上記の団鬼六先生もむしられつつ、迷惑をかけられつつ「真剣士 小池重明」なんて本も書いている でも、自分は「赦す人」で無いと思うなら、何を言われても、何をされても、ただの酔っ払いのたわごとである。そう思う、近寄ったがゆえに、げろを吐きかけられた。 ついつい相手にしてしまった我が身の不明 買取の営業電話に出て・・・・なんで3秒で切らなかったのか これと同じことである そう考えるべきです。
なるほど:1
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