公務員の技能労務職ごみ収集（現業公務員）について質問です！

Question

公務員の技能労務職ごみ収集（現業公務員）について質問です！今年入庁しましたが、先輩よりこれから厳しいから任用替え（当自治体では、民間委託し、事業が無くなるなどの理由以外に職員本人の向いていないと感じた際に人事に職種変更を掛け合うことができる）も視野に入れた方がいいとのお声をいただいたので質問させていただきます。
私の所属する自治体の状態を記載しますので、
それを踏まえた上で（もしくは全国的な情勢含めて）
今後どうなっていくかご回答いただければ幸いです。
以下が情報です
・人口6万人弱ほどの自治体
・昨年より採用の凍結を解除（ただ、毎年退職者５名のペースに対して昨年と今年で2名ずつの採用のみ）
・上層部はパッカー車の運転免許を未所持の職員の免許の費用を出す事を渋っている
・市の面積3分の2は民間委託が進んでいる
・昨年より採用された技能労務職員の給料表は
政職俸給表（ニ）である。
これから技能労務職員が無くなることがあるならば、私の気持ちとしては給料も一般事務枠の方が高いですし
昨年コロナワクチンのコールセンターを市役所で会計年度任用職員としてやっていましたので余り苦手意識はありません。
どうなるでしょうか？

※私としてはいずれ、民間委託で事業がなくなり、身分保証などの理由で事務をやる事になるのであれば、柔軟な思考ができるうちに
早い話今年にでも職種変更試験を受けて、市役所内の事務職に移りたいと考えております。

Answer 1

さあ、そんな個別案件は、分かるはずもないです。

ただ首にはなりませんから、そんなに焦ることは無いと思います。
日々仕事をしている中で移動したいなどあれば、勉強するだけの事では。

Answer 2

1051841485さん

何度か質問されているようですが、
「どうなるでしょうか？」って質問の内容は何ですか？

任用替えの試験が存在するならばチャレンジするのは自由ですが、

行政職員と技能職員では採用試験のレベルがだいぶ違うのは周知のことですかから、

例えば、ある大学に医学部と看護学部があるとして、もし看護学部から作文と面接くらいで誰でも医学部に編入できる、となったら、看護学部に受験生が殺到する一方、真面目に医学部を受ける受験生はいなくなるでしょう。

なので、そういう「横入り」みたいなルートは相当厳しく審査される、それを緩くする温情や例外のようなものは期待できない、と考えた方がいいと思います。

あるとしたら、いよいよ民間委託が決まって、もし任用替えしないと仕事がなくなる、という場合くらいです。

それがご不満なら、新卒採用や経験者採用の試験を受ければいいのです。