回答終了
新聞奨学生で最近、新聞配達を始めた者です。不配ばかりしてしまっていて、このままでは怒られてしまいそうです。しかもなにが原因で不配してしまっているのか、全くわからなくて、対処もできません。私は集合住宅だけを配っているため、部数が多いです。しかも、総合的に新聞を取り扱っているところなので銘柄がたくさんあります。毎度毎度、組む時も配る時も丁寧に間違いないようにしているのにやっぱりゴキブリのように不配の連絡がきて、まともに生活ができません。例えば順路帳の下の方は指で隠れやすいから下の方をしっかり確認するとか組むときに余ったら確認するとか気をつけています。しかし余ってもないのにやっぱり不配…。もはやお手上げです。ADHD気味なところがあるのでもう新聞奨学生はやめないといけないかもしれません。私は女で力もないため、毎度、新聞が重い…重い…と思っています。他の方のようにパワープレイができず、他の方のように時間短縮もできる気がしません(時短に関してはまだなんとか原因を考えて、策を講じることができます) 時間短縮はまだいいとしても、ゴキブリのようにわいてくる不着の連絡に頭を抱えています。しかもどうしたらいいのかわからないのでおそらく今後も毎日のように不配するんだと思います。他の方は「そのうちなれるよ」「初心者だから仕方ないよ」しか言ってくれず、具体的にどうやったら不着が治るのかは言ってくれません。どうしたらいいんでしょうか?もう新聞配達のバイトはやめた方がいいんでしょうか?
この質問は余ってもないのになぜか不配の連絡が来て、病んで投稿したものです。あとできいたら、どうやら、配らないといけないところが順路帳の上の隅の方に書いてあったようですが先輩からの説明が全くなく、説明されたところだけを配ってしまい、説明されていないところを配っていなかったのが原因でした。 ちゃんとしているのに起きてしまった手がつけられないミスというわけではなく、次からは改善できるようなミスで安心しています。回答してくださった方、ありがとうございました。
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ADHD診断済みの配達員です。 最近始めたとのこと。 余ってもないのに不配…これはどうしてでしょう。 誤配してないのだとしたら、同業他社に抜かれているとしか考えられません。この対策はしっかりと落とし込みをするしかないですね。 集合住宅のみの配達であれば、順路帳を自分で分かりやすく作ってみましょう。組むのはまだまだ先の話です。順路帳が要らなくなって、目を瞑ってても配達出来るようになったら何も考えず組めるようになります たとえばノートを1ページ破ったものに部屋番だけ自分で書いて、諸紙のある部屋番の横には赤のボールペンで印を付けておく。組んでから入るような大きな建物ならこれで解決するはずです。 〇〇マンション 本紙9 スポ2 1201 1205 1211 1218 1102 1108⚫本紙とスポ 905 603 105⚫本紙と工業 こういうメモ書きを持っていると配達が捗りますよ。 あと、新聞が重い時は、「落とし」をすればいいと思います。 たとえば、 10階建てのマンションのドアポストに配達する時、上階から下階に向けて配達すると思いますが、 5階のエレベーターを降りた所に、残りを置いておくんです。 朝刊なら、どれだけ小刻みにしても大丈夫です。 10階は2件 9階は3件 8階は1件 なら、最初にその階に配る分だけを先にエレベーターの前に置いとくんです。 効率は悪くなりますが、そのうち邪魔臭くなって、10階から8階までは一気に行こう!ってなります 元旦1月1日の新聞はどんなベテランでもこの方法で配ります。
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順路帳を持ち歩いているなら鉛筆とか持っていれたらちゃんとチェックを入れていくとかをしたら不着減るかなと 自分は順路帳をそのまま暗記+家の場所と新聞とその人の名前を覚えて頭の中で順路帳にチェックを入れてました。 慣れっていうのは確実にありますね、きついなら辞めるも一つの手ですよ。潰れるぐらいなら
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