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美容専門学校にて 美容師免許を通信で取得する際の 一般コースと従事者コースの違いについて質問です。 2つのコースの主な違いは 一般コース600時間 従事者コース300時間というスクーリングの時間数だと思うのですが、 授業内容や国家資格への受かりやすさ等、 大きな変化はやはりありますでしょうか? 私は、従業者登録をしている職場で働いていますが、美容室ではありません。 その為、従業者コースで入ったとしても 周りは美容室で働きながら通っている人達がほとんどだと思うので、実技や筆記でついていけるかが不安です。 先生には、 「300時間で受かるか心配だから一般コースにするという人もたまにいるけど、どちらが受かりやすいとかはないしそれは勿体ない」 「従事者コースで受けられる権利があるのなら、そうした方がいい」と言われました。 スクーリングには正社員として働きながら通う予定なので、生活的には300時間の方がもちろんいいです。(職場にも話しており3年目からの働き方についてはまた話し合うことになってます) ですが、実際に未経験者が300時間の授業日数で足りるのか、結構ギリギリのラインなのか、生の声が聞きたいです。 あと2週間でコースの選択をしなくてはならない為、悩んでおります。 卒業生、又は在学生の方、アドバイスがありましたら是非お願いいたします。
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自分次第です 300時間でできるようになっていればよいのですから 従事者の時間が少なくてよいのは普段行う美容室の営業で行うために実務の練習もするから技術に慣れることも考慮した時間ということでしょう できなければ補習も行っていると思います 600時間やってもできない方はいますし300時間で余裕な方もいます 学科も授業を受けていればパーフェクトということでもありません 実務に即した知識や先輩などに聞いて学ぶこともあります 実際授業だけでは全く足りませんよ 営業後に自主練したり、過去問やったり学校以外での時間を多く費やして合格にたどり着くという感じでしょう 先輩美容師に指導していただける分、学校の時間は少なくても問題ないという感じだと思います
2人が参考になると回答しました
それほどの大きな変化などは、ないと思います。
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