現在就職活動中の学生です。選考での失敗を引きずってしまい精神的につらい日が続いています。

Question

現在就職活動中の学生です。選考での失敗を引きずってしまい精神的につらい日が続いています。先日第一志望の企業にて、選考には関係がないと明言されていた中で人事の採用担当の方と次の選考に関する面談をする機会を頂きました。予め質問を考えて面談に臨みましたが、数個しか思いつかず面談時間の半分くらいの時間で切り上げて終了してしまいました。
後になって質問すれば良かったなと思うことがあったり、そもそも採用担当の方に入社の意欲が無いなど思われていないかなど心配になっています。

このような経験から、第一志望の企業の内定を取ることは難しいか、就職活動において失敗を引きずらないようにするにはどうしたら良いかアドバイスを頂けないでしょうか？

Answer 1

大丈夫ですよ
皆言わないだけでそんな経験山ほどあります
ただもし何かここがダメだったと感じているのなら落ちた時には次に活かしましょ

今はネットでもその企業を見る事ができますよね
企業のホームページをみてどんな事が気になったのかとか色々探してみるのもありだと思いますよ

そこまで例え落ちても逆に次の会社が貴方を待ってると思って行動して下さい(,,･ω･,,)

Answer 2

元採用担当のおぢさんです。活字で手短に書きますので、厳しい感じがしたらご容赦くださいね。

質問文をもう一度ゆっくりお読みになってください。

前中段省略）
>このような経験から、第一志望の企業の内定を取ることは難しいか、就職活動において失敗を引きずらないようにするにはどうしたら良いかアドバイスを頂けないでしょうか？

最初の「このような経験から、第一志望の企業の内定を取ることは難しいか」は質問になっていませんよね。第一志望であろうと応募者が優秀ならば難なく内定でしょうし、分不相応な第一志望であれば確実に落ちます。それらのパラメータが示されることなく回答することは不可能です。まぁ、強いて言えば、納得いかない出来だったのなら本番で巻き返すしか無いのではないですか。

>就職活動において失敗を引きずらないようにするにはどうしたら良いか

① 失敗を思い出さないくらい次の選考への準備をする
② 駄目だった場合を想定して、次へのエントリーを進める

できることをしっかりやっていれば、単に思い悩んでいる時間は減少するはずです。どうやっても改変できない過去の出来事を理由にして、何も行動せずにいることが最悪の選択ではないでしょうか。