解決済み
就職氷河期の人事担当者の方に質問。 あの 当時 極端に採用を絞ったり 圧迫面接をしたりしたことに後悔はありませんか?あの時もう少し 採用を増やしておけば今のようないびつな 人員構成や 人手不足を招かなかったという反省はありませんか? 自分は今 エンジニアを採用するような立場になってあの当時の人事担当者のことをちょっと 恨めしく思います。 プロジェクトマネージャー クラスや経験のあるエンジニアが不足してるんですもの。
当時の人事担当者はもう退職してしまってるか 雇用延長 で知らぬ存ぜぬ 何でしょうね。
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昨年まで5年ほど、人事を含む総務主務者でしたが、40代の氷河期世代と呼ばれる方たちのほうが高い競争率の中をかいくぐって来ているせいか、他の世代より努力されて実力をつけている人が目立つイメージでした。逆にそのあとのゆとり世代の30代の方が、ちょっと壁にぶつかる度に凹むだけで、いつまでもレベルが上がらないのでこの世代の育成に苦心していました。 業種の違いもあるかも知れませんね。
なるほど:1
氷河期に採用された人事として一言。 そもそも、人事担当者が採用数を決められるわけが無いじゃないですか…。 また、IT屋としても一言。 エンジニアとは、直訳の通り工学者です。 つまり、理工専攻院卒や同等な方々。 そんなの、昔から不足していますよ。 今の時代の新人でさえ、理工技術者新卒相場の800万を出しても取れないのですから。 つまり、少子化が原因です。
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