新高3です。看護師とウエディングプランナーに興味があります。

Question

新高3です。看護師とウエディングプランナーに興味があります。今は国公立大学の看護学部を目指しているのですが模試の成績などとてもひどいです。金銭的にも私立大学は考えてないので共通テストと看護専門学校を受けようと思っていました。
ですが、最近ウエディングプランナーの興味が強くなって共通テストとブライダルの専門学校を受けるのはありでしょうか、、？？その場合看護専門学校はやめた方がいいんですかね。？
（多分国公立大学に受かる自信がなくて逃げ道を作ってしまってるような気もするのですが…。これは現実逃避してるのでしょうか、、いまさら先生とかに言うのが少し怖く知恵袋で聞きたいと思いました）

ブライダルの専門学校でおすすめはありますか？また、入試方法でAOや推薦、一般があるのですが多すぎてどの方法がいいのか分かりません、。何かアドバイスをください、！

看護師の方が給料と将来性があると思って看護師になろうと思ってきたのですが実際の仕事は結構介護のような印象を受けて、、本当になりたいのか不安になってきました…。
ウエディングプランナーも礼儀など色々と厳しそうなイメージはありますが、。

看護師：病院に通うことが多くそこの女性の看護師さんがテキパキ動いてかっこよくてすごく優しかった→自分もそんな風になりたいと思った。
ウエディングプランナー：結婚式がなぜかすごく好きでいとこの結婚式などに行った時にさらにいいなと思った。→人を喜ばせて幸せにする仕事に惹かれた。

Answer 1

ウエディングプランナーが人を喜ばせる仕事というのなら看護師もそうだと思いますよ。
プランナーってパフォーマーではないので自らが喜ばせることをするというよりも、希望を聞いて話をまとめたりスケジュールにそって次はこういうことをしてくださいと案内したり必要なものを発注したりするのが仕事なので、節目の大切な幸せな行事に立ち会える仕事ではありますし喜んでもらえる部分もありますが直接プランナーが喜ばせるというわけではなくサポートという立ち位置だと思います。
喜ばせるとかならブライダルヘアメイクさんとかの方が直接的な感じがします。

私はブライダルで働いていてこの仕事が好きですのでプランナーはやめた方がいいとは思いませんが、キラキラしたイメージをもたれるけれど仕事はそればかりではないのと、もしもどっちも同じくらい迷っているのならプランナーは特別な資格やスキルがないとつけない職種ではないので看護師資格をとっておくのもいいと思います。

例えばですが、看護師3年くらいやってみてやっぱりプランナーやりたいと思ったら転職するとかは可能ですし、プランナーやって仕事を楽しくやれたとしても子供が生まれると土日祝日勤務は家族の協力がないと続けられずやめる人が少なくないので、その時看護師資格や経験あったら取っておいてよかったって思う時も来るんじゃないかと思います。

Answer 2

＞最近ウエディングプランナーの興味が強くなって共通テストとブライダルの専門学校を受けるのはありでしょうか
ナシですね。

＞ブライダルの専門学校でおすすめはありますか？
ナイです。
そもそもウエディングプランナーという国家資格はありません。
いくつかの民間資格が存在しますが、どーでもいい資格。
国家資格はないので勝手に自称ウエディングプランナーって言っているだけです。
そういうどーでもいい資格を取る為に専門学校へ行く必要は無いです。

ウエディングプランナーになりたかったら、セレモニー系の結婚式場、結婚式場併設のホテルに就職すればいいだけ。
就職すれば必要な知識、マナーはすべて会社が無料で教えてくれる。

看護師は国家資格を得て初めて看護師。
だから進学する意義は当然ある。
自称ウエディングプランナーはｏｋだが、
自称看護師は犯罪。

Answer 3

ブライダル専門学校は数多くありますが、以下にいくつかのおすすめをご紹介します。

エリザベス・ブライダル専門学校
エリザベス・ブライダル専門学校は、トータルブライダルプロデュースのスペシャリストを育成することを目的としています。教員陣には業界で活躍しているプロフェッショナルが多数在籍し、実践的なカリキュラムが充実しています。
ブライダルアート専門学校
ブライダルアート専門学校は、ブライダルスタイリスト・ブライダルプランナー・ブライダルフラワーアーティストの3つのコースを設置しています。充実した講義内容や現場での実習、業界とのコネクションなど、多くの面で学生をサポートしています。
東京スクールオブブライダル＆カルチャー
東京スクールオブブライダル＆カルチャーは、ブライダルプランナーやブライダルスタイリストなど、多様な職種を目指す学生を対象とした専門学校です。ブライダル業界に精通した講師陣が教授する実践的なカリキュラムや、企業との連携による就職支援が魅力的です。
これらの専門学校は、それぞれ特色やカリキュラムが異なるため、自分の目的に合わせて選ぶことが重要です。また、学費や場所などによっても選び方が異なるため、よく比較して検討してみてください。