解決済み
元保育士です。復職したいのですが、元職場のトラウマから抜け出せず、軽い鬱状態です。身内贔屓が強すぎる園でした。辞める年に約30名の年長(内、障害児3名、支援が必要な子が4名ほど)を担任していましたが、その時、副園長、主任の子どもを担任していました。 ことあるごとに主任の介入、口出しが入り、自信を持って保育することはもってのほか、自分の保育など到底できず、自分を見失いました。最悪なときで、発表会の合唱の並び順を、自分の子どもと甥っ子(副園長の子)を目立つところに並べ替えられてしまうほどでした。また、副園長の子どもが、友達複数で1人を囲み、泣き叫ぶこの子の耳に笑いながら枝を入れようとしている所を見つけ、指導し報告、それを伝えると「うちもやられてるから」で終わり。そんなこともありました。 そして30人分の山ほどある書類、日々の保育日誌、雑務。1人担任でしたのでもちろん全て1人でこなさなければならず必死でしたが、おそらくその頃から鬱を発症し、仕事も上手く進まずに溜まっていくのは書類とストレスでした。同僚は同じ環境にいる分、その学年のことも含めよく理解してくれていて、いつも励まし、気にかけてくれましたが、それに救われることはほぼなくなっていました。 健康状態がおかしいと気づいてくれたのは夫でしたが、自分に構っている余裕などありませんでした。園長も、今までの仕事ぶりをきちんと評価してくれていたので、さすがにおかしいと感じ、何度か面談をしてくださいましたが、原因が原因なので何も改善せず。主任は仕事が出来なくなった私を攻めるだけ。しかも自分の手は汚さずに、人に言わせる。ニコニコホンワカした雰囲気で人を騙し、本当の顔は虚言癖のある悪魔のような人です。 ほぼ愚痴になってしまい、すみません。こんな上司には滅多に出会わないと分かっていても、やはり、怖いです。保育士に復職する人が少ないのも、こういった現状が背景に隠れています。企業型にしてみたら?と、夫からの提案もあります。いずれ、資格を活かして働きたいのですが、何かいい案があれば、アドバイスいただければと思います。
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保育所での事務経験がある保育士です。 私も園長と主任の身内びいきとパワハラが凄まじく、退職した経験があります。 それを踏まえてのまとめになりますが ・同族経営 ・保育者が挨拶出来ない ・子どもが挨拶出来ない ・保育者の髪の毛の色が派手すぎる ・やたらと行事が多い ・保育者の怒鳴り声や子どもの泣き声が頻繁に聞こえる 等に複数該当する職場は要注意だと思っています。 そのような職場は数少ないですが、自分の職場が該当するのであれば、メンタルをやられる前に退職した方が良いと思います。私も鬱傾向に悩まされた時期があったのですが、退職してすばらくすると元通りになりました。やはり、メンタルは大きいということを実感しました。 保育士資格を持っているのであれば、保育所に拘る必要性は無いと思います。私は放課後等デイサービス事業で働いています。 保育士資格は児童福祉分野最強の資格ですので・・・・ ひとまず、保育士資格で働ける所を挙げておきます。 思いつくものを挙げてみます。 ・助産施設 ・乳児院 ・母子生活支援施設 ・保育所 ・児童厚生施設 ・児童養護施設 ・知的障害児施設 ・知的障害児通園施設 ・盲ろうあ児施設 ・肢体不自由児施設 ・重症心身障害児施設 ・児童心理治療施設 ・児童自立支援施設 ・児童家庭支援センター 児童厚生施設と保育所以外では、支援対象が子どもだけではなく、保護者などに関わるものもあります。その場合は、業務内容に特別な知識や経験、資格など、保育以外の知識や経験が必要です。 児童福祉施設で働く保育士は、正社員からパートなど、多様な働き方があります。職場が比較的安定的なのも特徴です。 その他で、保育士資格が活用出来る場所 ・企業内保育所 最近、福利厚生の一つとして企業で広がっている企業内保育所も保育士の仕事として注目されています。企業内保育所は、大まかに分けて次の4タイプがあります。 ・1企業が単独で設置運営し、自社の従業員の子どもだけが利用できる単独利用タイプ ・1企業が単独で設置運営しているが、従業員の子ども以外にも、設置された地域の子どもも利用できる地域対象タイプ ・1企業単独で設置し、近隣の企業と共同で利用する共同利用タイプ ・単独ではなく複数の企業で費用を分担して、設置運営をおこななう共同設置タイプ 企業内保育所は、一般的な保育園と比べると勤務時間に特徴があります。企業の就業時間に合わせて開所しており、業態によって勤務時間が変わるためです。保育士の休日や勤務時間なども設置企業によって変わります。 もう1つの特徴としては、企業内保育所は一般の保育園より、預かる児童数が少ないことです。そのため、子ども一人ひとりに向き合って保育をしたいと考えている方に向いているといえそうです。 ・放課後等デイサービス ・児童発達支援施設 放課後等デイサービスは6歳から18歳までの障がいを持った児童や生徒が対象の施設。学校の授業終了後や、夏休みなどの長期休暇中に利用されます。小学校から高校までの幅広い年齢の子どもを預かることが特徴です。 児童発達支援施設は未就学児が対象の施設。日常生活の自主訓練や機能訓練をおこないます。放課後等デイサービス・児童発達支援施設はどちらも対象が障がいを持つ子どもであるという点に特徴があります。 ・幼児教室 子どもの保育の仕事という点では、幼児教室もその対象となります。比較的短時間での勤務となり、土日の教室などがある点も特徴です。フルタイムの勤務が難しい人などに向いているといえそうです。 ・インターナショナルスクール 英語力が必要とされますが、保育士や看護師の資格を持った人が歓迎されています。より多様な子どもたちや保護者と接することができるでしょう。 ・歯科・産婦人科の保育スペース 最近ではキッズスペースを設けている病院が増えています。患者さんがゆっくりと診療を受けられるための配慮です。単におもちゃを置いたスペースがあるだけの場合もありますが、保育士が常駐していればより安心です。短時間勤務が可能な場合も少なくないので、家庭との両立を図りたい人にも向いています。 ・病児保育 子どもが急病で保育園をお休みしても、保護者は仕事で子どもを診られない……。そうした困った事態になることは、誰しも起こり得ることですね。そんな事態に対処して、病気の子ども預かるサービスが病児保育です。病気の子どものケアをした経験のある保育士におすすめです。勤務時間は比較的短めで、休日も多く、週2日から働ける職場も少なくありません。パートでも比較的時給が高めな点も特徴です。
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私の子供がかよう園が、もろ、そんな感じで、 子供の同級生に、元職員の親族がいて、発表会もセンター、かけっこも、その子は早いのに、障害のある子や、二月生まれの双子ちゃんと一緒に走らせ一番とらせたり、もう、うんざりです。 昨日貰ってきた集合写真も、あきらかにその子だけ補正して美白、おめめぱっちりになってたので、ドン引きしました(笑) そんな感じで、こどもの担任のいい先生が病気で退職され、お局がのこり、ますます贔屓の凄い園になってます(笑)まじで、職員のほとんどヤンキーなので、辞めたいですが、子供は、周りのお友達が大好きなので、なかなか辞めづらいです。 ただ、ここまで露骨に酷い園も、珍しくとおもうので、きっと、もっといい園もあると思うから、体調と相談しながら、就活されたらいいと思います(^^) 私は上の子と一緒にこの園を見学したとき違和感があり、だけど 選択肢もなく、入園させましたが、あのときの感を信じて、他の園にすればよかったと後悔してます。 なにか少しでも、不安や違和感あれば、やめたがいいと思います!
なるほど:1
現役保育士です。 保育士に復職か、、、全然おすすめしません! 人間関係はどこも最悪だし、毎日下痢やら鼻血やら嘔吐、鼻水、目の前で咳、食後のきったない床と机、、、職場環境が不潔過ぎる。 軽い鬱状態ならますますやめた方がいい。 給料安いし。
なるほど:1
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