解決済み
●不動産鑑定士の方が上に思われていると思います。 ●試験について ←やはり論文のある不動産鑑定士の方が難しく感じます。特に鑑定理論は「論文」と「演習」の2通りが出題されたり対策が大変です。また、専門学校の対策としても建築士の方が充実していると思います。 もちろん、建築士には製図がありますが、製図で落ちる人の半分は知識不足と問題の意図の理解不足かと思います。その為、練習量である程度カバー出来るかと思います。 ●仕事について ←※不動産鑑定士は公的機関や銀行からの依頼が多いです。土地の評価はもちろん、競売物件、裁判の資料、役所による土地買収等からの依頼があります。その為、年収は安定しますが、建築士のように上限が無限にあることはありません。やはり800万円〜2,000万円までに収まるかと思います。 ※建築士の場合、個人の能力等で億単位の収入になることも可能です。そこが建築士の魅力かと思います。
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格は鑑定士が上だとは思うけど、 都市部のくらいにしか需要は無いし、景気に左右されるし、 一般の人からすると、説明聞いてもそれって必要?だし、 そのうちAIに仕事取られるから、知る人ぞ知るみたいな資格になりそう。 1級持ってるけど、一般人には知名度はこっちのほうがあるし。
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格という話なら確実に不動産鑑定士です。 実際一級建築士→鑑定士へは「難しい資格持ってますね~、すごいですね」という印象があるようですが、鑑定士→一級建築士は「へぇ~」くらいの感じです。 ただし、同じ比較対象にいないというのか、わかりやすく言えば一級建築士という資格自体には何の感慨も浮かばないが、一級建築士の中でも職人的というか芸術家としてすごい人はとてつもなくすごいという感じ。
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