技術職を受けるなら大学の成績はなるべく高水準でキープする事です。それから、2年生まではとにかく単位の取得に努めること(勿論、バイト・サークル・趣味もやるんだよ!)。3、4年生になって就活が始まる頃には講義の数を最低限に押さえることが出来ます。それから、就活となるとやることは沢山ありますが、そこまでやる気があるなら一度大学の就職課か厚生労働相管轄の新卒応援ハローワークに足を運んでみてください。職員からは「早すぎだよ!」ビックリされるとは思いますが【キャリアコンサルタント】という立派な資格を取得されている就職のプロですから、インターネットよりも確実なアドバイスをしてくださいますよ。 英語は企業により大小はありますが、サービス業以外であれば「大卒が受けるまともな企業」であればどこでも使います。それこそ、どうせなら海外と共同研究をするような会社の技術職や、世界規模で活躍するメーカー・商社・ITなどの会社を目指したらいかがでしょう。 職業差別っぽくて例を出すのは適切かどうか悩ましいですが、国内施設の電気工時、スーパーのレジ・品出し、スマホの店頭販売では英語は使いませんよね。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る