至急 新聞配達のアルバイトを始めました。 A、Bの区を担当しています 今、実働1週間くらいで、Aをようやくひとりで回…

Question

至急

新聞配達のアルバイトを始めました。
A、Bの区を担当しています
今、実働1週間くらいで、Aをようやくひとりで回れるかな…？位までです。昨日からBも、一緒に回らせてもらっているのですが、AよりBの方が量が多く、また配る新聞も違うため覚えられる気がしません…

今日ははじめて先輩の前を走ることになりました。不安です。

経験のある方、アドバイスくださいm(_ _)m

Answer 1

現役新聞配達員です。経験延べ13年です。
私はこれまで何十人も新人さんを見て来ています。皆新聞配達初心者ですから皆もの凄く不安なのが一緒に朝刊を配っていれば自ずと感じ取れます。しかし、とにかくがむしゃらにまた死に物狂いとまでは言いませんが、とにかく一生懸命やって欲しいと思うのです。先輩社員だってあなたにどうやったらすぐに覚えて貰えるか試行錯誤しているはずです。私も新人さんには極力丁寧に教えそして時間をかけてゆっくりでもいいから一つずつ覚えていって欲しいと思っています。
また、先輩社員が後ろからつくということですが、これは配達シミュレーションのようなものです。要は今の段階では当然ながらミスすることなく配達出来る訳ないですから先輩社員がミスをしたり配達を迷ったりした際にアドバイスをしてくれる言わば助け船のようなものです。むしろこの作業では先輩社員を目一杯活用するくらいの図々しさがあっても何ら問題ありません。だってその為に先輩社員が後ろからついて来てくれている訳ですから。

私としましては、今の不安を楽しむくらいにポジティブな気持ちで配達を覚えていって欲しいと思います。何故なら1ヶ月後には「配達ってこんなに簡単なんだ。あの時の不安は何だったんだ」ときっと思えますよ。
ちなみに今私も20代の新人さんに配達を教えている最中です。今10日くらい経ちましたので、そろそろ独り立ちに向けて先頭を走らせようかと思っています。昨今の少子化でもの凄い人手不足ですから、是が非でも新人さんには戦力になってもらいたいと期待しています！

Answer 2

誰しも最初は未経験です！

アルバイトでそのような経験をすると社会人になってから自信に繋がります。

不安な時、間違えそうなときは遠慮なく停まって先輩に指示を仰ぎましょう。

失敗することよりも失敗する前に事前に先輩に指示を仰ぐ、この経験を大事にしてください。