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全然無駄じゃないですよー! 理系から公認会計士や税理士になる方もいますし、興味を持って勉強するのは良いことだと思います。 また、普通に理系で就職して会社員になれば経費申請ぐらいしますし、例えばプログラマーになって将来独立して個人事業主になれば自分で帳簿付けたりする可能性もあります。 そういった意味では、簿記は社会人として必ず役に立つ知識です。
昔から理系の人のそういう「突っ込み」はいくらでもありますよ。 日商簿記の問題文が読み取り不能とかで作問者:大学教授の国語力をdisったり、2級工業簿記のシュラッター図はグラフなのに(グラフじゃないちゅうに)ゼロに近い位置に大きな数字が入るのはどう見ても可笑しいとか昔から色んな突っ込みが多いです。 簿記は文系に属する科目で理系の人からそういう見方になってしまうのは昔からの"簿記会計の哀しい性"です。
その人は単に思ったことを口に出しただけかもしれませんが、ショックを受ける必要はないでしょう。 一番いけないのは何もしないことですが、あなたが簿記に興味をもったのであれば勉強は続けるべきだと思います。 (勉強したいと感じたことについては文系も理系も関係ないと思います。)
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