解決済み
試用期間(二ヶ月間)で契約社員をクビになりました。 私は小学生の時にリストカットをしてしまい、広範囲に渡って手首の皮膚が細かく陥没しています。 接客業でしたが、雇用先には明かさず傷用の特殊ファンデーションで隠していました。 しかし発覚後、いくら傷を隠しても雇用継続は出来ないと解雇となりました。営業実績はかなり上げていたので、傷さえなければ…と上司を泣かせてしまいました。 解雇は自業自得です。ただただ会社に申し訳なく、反省することしか出来ません。 傷に気付いて不快に思うお客様もいるから、というのが一番の理由だと思いますが、こんな大切な事を会社に相談しなかったのも社会人として問題だったと思います。 もう二度と接客業には就きません。 次に工場の面接の際、僅か二ヶ月で離職した理由を正直に話すつもりですが、理由が理由だけにかなり心証は悪いですよね…?
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傷を隠せる人は、いいよね?化ければ、よい子を演じられる。身体障害者なら、どうなんだ?どうしても入社したい企業なら?嘘ついてでも入りたい。どんなに嘘をついてもバレる。それを嘘付きだ。騙されたって思う企業なら器量無し。嘘付いても入りたい企業なんだなと心を大きく持つ経営陣じゃないと企業は育たない。だから入社したいなら、ある程度は嘘も方便。仕事が出来ないんじゃダメだけど仕事は出来ても精神衛生法に基づき法を利用する企業なら勤めるな。
1人が参考になると回答しました
別に正直にはなすこともないと思うけど。そしてバレてもどうということもないんちゃいます。昔いた工場は背中刺青だらけの人何人かいましたよ
次の面接で正直に話すなんて、不器用な生き方しないで下さい、『嘘も方便』です。面接の人が何も聞いてこなかったらその話題にふれなければ良いじゃないですか、聞かれたら子供のころに交通事故に合ったとかでごまかしてみたらいいかと思いますが。頑張って下さい。
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