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今年の春に大学に入学するのですが、在学中に1年フィンランドに留学する制度があり、そのために本気で英語を勉強するか、

今年の春に大学に入学するのですが、在学中に1年フィンランドに留学する制度があり、そのために本気で英語を勉強するか、もしくは在学中に公認会計士の資格を取得するのを目標に予備校に通いながら本気で勉強するか、悩んでいます。どちらを選択したらより自分の為になると思いますか?回答よろしくお願いします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    ちょうど父が公官庁の国際部部長、義父が公認会計士なので回答します。 ずばり、将来どういう道に進みたいかだと思います。 国際系のお仕事は、例えば市役所の国際課などでも人口20万未満とか余程小さな市町村でない限り何か他の言語を流暢に話せないとその課に所属できないことが多い(50ー60代職員は違うが、それ未満の層はそう)です。 英語が流暢な層は多いですね(京大とかそういう旧帝大出身の方など入試で勉強した方が多め) 中国語は中国人スタッフが多くレベルも高い、韓国語も最近は若い女性を中心に話せる方多いです。穴場はベトナム語ですね。需要の割に話せる方がとても少なく、通訳できる方のレベルもそんなに高くないことが多い。フィンランド語でも良いと思います。 公認会計士は義父は社会人になってから経理の勉強を始めました。社会人4年目からです。それまではブルーカラーの全く別の仕事してました。

  • 1.将来のキャリア目標に合わせた選択:あなたが将来公認会計士として働くことを望んでいる場合は、その資格を取得することが最善の選択かもしれません。一方、国際的なキャリアを目指す場合は、留学がより重要かもしれません。自分の将来の目標に合わせた選択をすることが重要です。 2.英語の重要性:英語は国際的なコミュニケーションに必要不可欠な言語です。留学する場合、英語力が必要になるため、英語の勉強に力を入れることが重要です。また、公認会計士として働く場合、ビジネス英語のスキルが必要になることがあるため、英語力を高めることは有益であると思われます。 3.費用と時間:予備校に通うことや留学には、多額の費用と時間がかかります。自分の予算や時間的制約を考慮することが大切です。 以上を総合的に考慮し、将来のキャリア目標に合わせて、英語力を高めるか公認会計士の資格を取得するか、または留学をするかを選択することが重要です。ただし、どちらの選択肢を選んでも、両方の選択肢において努力と継続的な取り組みが必要であることは忘れないでください。

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