解決済み
調達、購買部門等を担当している方にお尋ねしたいのですが、最近客先に提出する見積もりについて内訳を出すように言われてるのですが、それってなんの意味があるんですか?相見積もりを取るのは前提として、材料値、加工、利益を足してトータルのコスト部分だけ見れば良くないですか?どういう意図があるのでしょうか?又、材料値の部分に関しても仕入先毎に母材メーカからの仕入れ値が違うため、相見積もりを取った場合、そこにばらつきが出るのは当然なのに材料値を一律にしようとするのはなぜですか?後者の質問は値上げ等を対応するときに仕入先一括で管理できるため向こうがわかりやすいからというのはなんとなくわかりますが。読みにくいぶんで申し訳ないですが教えてください
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トータルでA社が一番安かったとします。 ですが、内訳を出させて、加工費を見たらB社の方が安かったとします。 そういう場合、A社に「加工費もう少し安く出来るんじゃないですか」と交渉します。
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