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>webマーケティングをしている知人がいる >購入した1人1人と向き合ってる >大学生とかに色々話してるみたい 書いてある内容を加味すると、 厳密なWEBマーケティングではなく、情報商材屋としてのWEBマーケティングのようですね。 情報商材屋(もしくは講師業)の場合は賞味期限があるので稼げるときに稼ぎ切ってしまうスタイルになります。 なぜなら今はネットで容易に口コミが拡散してしまう時代なので「○○さんという人の○○っていうWEBマーケティング講座に入ったけど、値段は50万するのに全然私は稼げませんでした……これから入ろうとしている方はおすすめしません」などの口コミがいくつか入ってしまうと負の財産になり今後のプロモーションに悪影響が出てしまうからです。 まともな事業会社へのWEBマーケのコンサルではなく、スキルを売って指導していく情報商材屋のようなやり方の場合は長期で稼ぐビジネスモデルではないのです。
WEB業界は移り変わりが激しいのでどれだけ時代の流れに着いて行けるか、先を行けるか、です。 今は個人でマーケティングをやっていてもこれからの未来は他のことをするかもしれませんし。学力もあって地硬く真面目にできる人は何をやってもそれなりに生きていけるとは思います。 お金が貯れば資産運用や投資に移ったり、自分は管理だけで雇った人に働いてもらったり、あるいは個人業の経験をもとにどこかに就職したり、冒険の人生かもしれません。
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