多いですよ。 明治大法学部だと最多の就職先が国家公務員一般職21人に並んで東京都特別区21人です。特別区職員は地方公務員ですね。4位が埼玉県庁、8位に神奈川県庁ですね。 https://www.meiji.ac.jp/shushoku/date.html 中央大法学部でも、2位に横浜市役所、3位に神奈川県庁で、川崎市役所や千葉県庁なども並びますね。それにしても中央省庁も多いですが一般職と想像します。 https://www.chuo-u.ac.jp/uploads/2022/06/career_center_employment_data_2021_03.pdf?1676731652152 とはいえ、東京は大企業も多いので、民間で良いところに受かればそちらに行く人が多いのではないでしょうかね。
私のいる県庁では、マーチ以下は少ないです。 地方の県庁のせいかもしれませんが、東大卒、京大卒、早大卒は結構いますが、マーチは少ないです。
例えば東京都庁はMARCH以上が多数を占める高学歴集団です。 https://tochokaisetsu.jp/archives/136 大阪や愛知等の都市部も同様の傾向があるかと思います。給料は一流企業より少し少ないけれど比較的仕事は楽で、転勤の可能性も少なく、かつ社宅その他の福利厚生がかなり良いので、都市部ならメリットありと考える人も多いと思います。 ただし地方は正直その地方にある国公立大卒の地元出身者が多く、旧帝大とか早慶MARCH出身者は少ないでしょうね。自分の年収期待値より低い田舎の役所にずっと居続けることになりますので。
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