看護師の方が年収は安定している。 技師の方が上にも下にも振れ幅が大きいです。技師だと年収1000万超えも結構いますが、看護師だとなかなかいません。逆に看護師より全然少ない人も多いです。
ま~~ それは確かです・・が 看護師の場合一般的には 交代勤務制・・夜勤の分が含まれる!! それが無いと・・・ 初任給で比較したら 同じ病院なら同一の金額です!! 夜勤の手当・・ 月額で6~7万以上、時には(病院委依っては)10万円も 「手取金額」に差が出ます
看護業界は離職率が高い業界であるのは知られています。統計では年によって違いますが、(看護師資格はあるけど看護師として働いていない)潜在看護師は3割から4割とでています。日本看護協会の政治活動の結果、看護師の数が多ければ病院の収入が増える仕組みです。数の奪い合いです。そこに無知か過信かで入ると大変悪い待遇を目のあたりにします。転職を考えると同じような待遇で求人があるので転職を繰り返します。そのために需要が常に供給を上回っているから、あたかも求人が多いようにみえるだけです。いくらでも水が入るヤカンに見えて、実は底に穴が空いてるだけです。観察眼のない人は、まるで「魔法のヤカン」のように思うのです。ちゃんと現実的な理由がソコにあるんです。
医師以外のコメディカルで年収に大した差はありません。薬剤師がやや高い程度です。基本給に差はなく、夜勤手当、待機、当直の有無など手当てによって変動します。 そもそも業務内容も全く違いますし、年収だけで選ぶのであればコメディカルを目指すこと自体間違いではないでしょうか。 臨床検査技師を志望している方であれば臨床検査技師として年収アップする方法を考える方が合理的かと考えます。
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