解決済み
転職活動をしています。外資系企業を中心に活動を進めています。書類選考、一次面接(WEB)、二次面接、人事面接(WEB)という流れで選考を進めてもらっていて、先日二次面接を通過したとの連絡があり、今度、人事面接に進みます。 その際に、源泉徴収票と過去3か月分の給与明細の提出を求められました。 給料の査定の話になると思います。 転職を何度かしたことがあるのですが、面接の後に査定書が送られてくるだけで、人事面接というものを受けたことがなく、どのような話をすることになるのかわかりません。 受け身のほうがよいのか、積極的に自分の意見を言ったほうがよいのか、など教えていただけますでしょうか。 企業側も採用する意志がが固いと考えられますでしょうか。
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面接というよりは、直接採否に絡まない“面談”の位置づけでしょうね。最終面接へ向けての新資料作りだと思われます。 ですが、採否に絡まないといっても給与の額に双方の主張に隔たりが生じた場合のことがあり、希望を通していいかのことは、日本企業の場合よりも攻めの態勢を考えておく方がいいです。 https://www.best-w.com/media/gaishi-job-change-negotiate-salary/ 給与に関する資料必携を要請されているからには、どうせ希望額を聞いてくるに違いないのです。駆け引きにはならないよう、しかし不本意な額を通してしまったためにそれで落ち着いたり、また「希望額相応に自信が強くない」との評価になっても、最終面接で非常に不利ですので…
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