解決済み
『 休むのも大事? 』 昨年の末〔2022年12月〕にかなり悲惨なパワハラを受けて、約20年続けていた仕事を退職しました。〔 厳密にいうと先月(1月)末に退職の手続きが全て終わり、今は求職中(無職)の身です。〕 すぐに新しい仕事を見つけようと転職サイトなどで2件ほど応募して面接の予定も返答頂いたのですが、思い留まってしまい『 丁重に 』辞退の旨を伝えました。 その思い留まってしまった理由というのは知り合いや両親から、 「 それだけ悲惨なパワハラを受けて、精神的にもボロボロになって退職したのだからしばらく休養した方がいい。 」 と言われ続けたからです。 厳密にいうと、パワハラ的な言動に加えて同僚からの暴力行為も受けてしまったのでさすがに「もう無理だ。この職場を離れよう。」と決めて退職した次第であります。 あの時はもう うつ病寸前だったかもしれません。 今は毎日近所を散歩したり、図書館へ行って本を借りたり、喫茶店でその本を読んだりして気を紛らわしながら過ごしております。 これを期に何か資格を取る勉強をしようともしています。 ( まだ何の勉強をしたいか模索中ではありますが、、、。汗 ) 失業保険が出る間(2,3ヶ月)はしばらく休めと念を押されるように言われていますが、「こんなんでいいのかな? 自分、、。」と自問し続ける日々です。 いい歳して自分の人生を自分で決めかねている自分が情けないと思ったりもしていますが、うつ病寸前ほどの精神的なダメージを受けた後は少し休養するのも大事でしょうか? 何かアドバイス頂けると幸いです。 〔注〕 厳しいダメ出し的なアドバイスはお控えください。m(_ _)m
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1人がこの質問に共感しました
お辛い経験をされたんですね…。乗り越えられたこと、本当に素晴らしいと思います。 私も環境的な要因で、うつ病まではいかなかったもののうつ状態を経験し、生死を彷徨うあたりまで行ってしまいました。ご自身でしっかり離れる決断をされた質問者様を、心から尊敬します。 現在はのんびりとした暮らしができているとのことで少し安心しますが、やはりどこか「働かなきゃ」「動き続けなきゃ」「生産的なことをしなきゃ」というような焦りを感じます。質問者様は、何となくですが「事実」として起きたことを受け入れるのがお上手なのかなと思いました。あまり質問文にご自身のお気持ちを書かれていないので…。 もし質問者様自身が休養する必要をそこまで強く感じていないとしても、そこまで劣悪な仕事環境を経験されたのなら、ダメージもかなり大きいと思います。休養の必要を感じていながらも、このままで良いのかという不安から休みづらい、焦りや罪悪感があるという場合は、言わずもがなですが休養されてください。一度全てから逃げて、新しい生活習慣を実践してみたり、ゆったり自分と向き合う時間を取ると、新たに見えてくることがたくさんあるはずです。 そのような環境の職場で病まずにいられたということは、質問者様は相当な忍耐力、精神力をお持ちなんだと思います。あまり自分の心の状態を無視して走り続けると、ふとした瞬間にプチっと爆発してしまうようなことがあっては怖いので、赤の他人ですが、経済面などが許せば、ぜひ少なくとも数ヶ月間はゆっくりしていただきたいな…と思います。 心も体も復活してまた復帰された際には、恵まれた環境を手にすることができるよう祈っております。お疲れさまでした。
なるほど:2
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