教えて!しごとの先生
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24卒の大学生3年生です。 ガクチカと自己PRの添削をお願いします。 (自己PR)

24卒の大学生3年生です。 ガクチカと自己PRの添削をお願いします。 (自己PR)私の強みは目標のために課題を明確化し、解決策を生み出す力です。この強みは高校3年生のバスケ部副部長として県大会ベスト24を果たした時に発揮しました。チームは当初県ベスト32を掲げていましたが、新人戦では初戦敗退でした。その際、他校と比べて練習試合相手のレベルが低いこと。専門のトレーニングコーチがいない。この2点がチームの成長しない理由だと考えました。そこで、⑴ 経験値を上げるために試合相手を強豪校と組んでもらうよう顧問に話しました。⑵専門コーチをつけてもらうことで個人のスキルアップを行いました。結果、試合でも勝率を上げていくことができました。また部員の士気が上がり競争がより激しくなったことでチームがより成長しました。3年次の県大会でも目標を上回る県ベスト24を達成することができました。貴社でもこの強み活かし、本質的な課題を見つけ、お客様に最適解を提供しつつづけたいです。 自分はバスケは小中高大学2年まで続けました。 大学は試合があまりなかったので、2年でやめました。なので、高校のエピソードになります。 (がくちか) 私は大学時代、コンビニエンスストアでのアルバイトで食品ロスを減らすことに力を入れました。働いている中で、毎日出る廃棄の量に違和感を覚えこの課題を解決したいと考えました。一度に出る廃棄の量は多く、店舗へのマイナスが1日当たり6-7万円程でした。そこで、廃棄による店舗へのマイナスを抑えるために、心理学の観点から、人は選択肢が多すぎると選択を回避する傾向があるという仮説のもとに、陳列棚に置く商品の種類を減らすという提案をオーナーや発注係の方にしました。その提案が採用され、過去の廃棄データから不人気商品を選んで減らしたところ、1か月で廃棄の量が減り、店舗へのマイナスも1日当たり3万円を切ることが多くなりました。以上の経験から、課題解決を行う際は現状把握を行い、それを共有、実行することで成し得ることだと学びました。

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回答(1件)

  • 元採用担当のおぢさんです。活字で手短に書きますので、厳しい感じがしたらご容赦くださいね。 まず、ここでは何回質問を上げても無料なのですから、一回につき一つだけ質問されたほうが回答は付きやすくなります。あなたでも、たった一個なら答えてもいいけど、いくつもあったらスルーするのではないですか。 さて、ざっくりとした回答となります。 ①自己PRについて ついさっき、他の方に回答したものをご参照ください。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12275560302 その上でお伝えするのなら、この経験が応募先から見て価値あるものと言えるかどうかが大きいですね。よって、添削を希望するのであれば志望先の業界や職種を明確にされることが先かなと思えます。 ②ガクチカ 廃棄ロスが減ったことはわかりましたが、それによって売上にどう影響したかが抜けていては説得力がありません。廃棄ロスを減らした結果、機会損失で潰れるコンビニは後を絶たないからです。 また、このエピソードで書くのであれば、単に仮説を提案しただけでは「力を入れて頑張った」という印象を受けません。ですので、長期的に部門別の詳細な分析を行ったとか、あるいは機会損失が発生しない工夫を行っているなどの一定期間頑張った感じが必要かと思います。

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