クレーマーってブチ切れて疲れないんですか？ 品出ししていてレジに気が付かず待たせた！とお店に電話し、怒鳴って店長出…

Question

クレーマーってブチ切れて疲れないんですか？

品出ししていてレジに気が付かず待たせた！とお店に電話し、怒鳴って店長出せ。

遅い！と言われ、その場で同僚はお客さんに謝っています。しかし、その謝罪に納得が行かなかった！レジも遅い！とその後でお店に電話してきて店長出せ。
店長がいなくて、副店長が話を聞き、何度も謝ったのに、それでも納得行かず、後日また電話するから次は店長出して謝らせろ！です。
しかもカメラを確認すると待たせたのはほんの数秒です。

他店舗でもクレームを入れたことがあるみたいです…

わざわざこんなことで労力使うの！？と逆にびっくりですし、絡まれた同僚も不憫でそのお客さんにムカつきます。

不思議で溜まりません。
なんでこんなことに労力使うんですか？
逆にストレス溜まらないんですか？

Answer 1

クレーマーの一部の人は精神的な障がいがあると思います。
普通の神経では、苦情やイラつき、腹が立つことなどは時間と共に薄れていきます。
そうしないと精神に影響が出るから、人間には本能的な浄化機能があります。
怒りは永久に持続しないようにプログラムされています。

でも、クレーマーと言われる人たちにはこの機能が欠如しているようです。
同じ案件でも寸分違わず毎回繰り返したり、何度説明しても理解もせず、同じ苦情を繰り返します。
粘着質なクレーマーだと数ヶ月にも対応が要求されます。

普通の神経ではそういうことが続くはずもありません。
要するに、脳の神経系等の一部に障がいがあるとしか思えません。
彼らには元々が苦痛でもなく、ストレスでもなくしたがって常人が抱くような疲労もないのだと思います。

Answer 2

私（店舗責任者）からしたらあり得ませんね。

言われたくなきゃ、言われないですむレベルで仕事しましょう、、、逆に疲れませんか？自分たちが上手く立ち回れば容易に回避できるものを、みすみすくらうって。。。しかも、よそでもクレームくらっといて、、、問題の共有意識が皆無な職場ですね。

Answer 3

結論から言うと、疲れますよ〜。
だから、ブチ切れたクレーム客は、向こうが疲れるまで、勝手に怒鳴らせ続けておくのが鉄則です。ただただ、神妙な顔をして話をきいてるフリをしていたらいいんだから、ある意味で、楽っちゃ楽です。

そこから、土下座だの金銭の要求だのという話になれば、今度はこちらが優位に立てるので、むしろ願ったりなんですが、基本的には店長、副店長の仕事なので、ヒラのスタッフ達は、何も気にしなくていいよ〜。

Answer 4

「店員さん＝自分より格が下」と決めつけてる小さき人間はいます。
要は精神年齢が低いのです。いつもいっぱいいっぱいで不幸の中生きているから、他人を貶して見下さないと自分が消えてなくなってしまうのかも…。
例えば、ウキウキしているときに電車に乗って、となりの人に足を踏まれても、笑顔で許せると思うんです。それどころか、逆によろけた相手を心配できるかも。でも、そこで日頃からイライラしている人なら、「なにしやがんだ！」と大激怒するでしょう。そういう人格だから悪いことばかり起こると気づければいいのですが、そういう人は負のループからはなかなか抜け出せません。だから大ごとが起こってから反省して変わっていくのです。だから、腹はたつかもしれませんが、小学生くらいの子を想像して対応してあげましょう。子供がギャーギャー言っても腹は立たないでしょう。イラつくのではなく、気の毒な人と思ってあげてください。レジがちょっと遅れただけで電話代をかけてまで発狂してくるんですよ？途方もなく気の毒じゃないですか。私はその人の人生を想像しただけで感極まります…。