仕事辞めてYouTuberになってもいいと思いますか？ 3ヶ月に一本動画を投稿しています。 2年で登録者が2万人になり…

Question

仕事辞めてYouTuberになってもいいと思いますか？

3ヶ月に一本動画を投稿しています。
2年で登録者が2万人になりました。

仕事が忙しすぎて投稿ができないのですが、仕事を辞めて週2投稿すれば爆増してそれだけで生活できるチャンスはあると思いますか？

ちなみに今の収益は月1〜2万ほど、
最高再生は400万回です。

Answer 1

忙しくない仕事に転職したほうが安パイかと
youtuberになっても生活費が捻出できる保証はないです

Answer 2

投稿回数が少ないからこそ、そこそこの再生数があるというジャンルなのか、が重要です。
たまの投稿だからこそ珍しさがあって見られているといった場合は、投稿回数を増やしたら再生回数は減るのでアウトだと思われる。
それとも投稿回数を増やしても再生数は減らないどころか、むしろここに面白い人がいるぞ、と話題になってむしろ再生数が増えるジャンルなのか。

増えるなら生活できる可能性はあるでしょう。

Answer 3

これから先「YouTube が、どうなるのか？」
あまり、上手く行きそうも無いのです。

原因は「ロシアのウクライナ侵攻」です。
「1年」で終わらないなら「5年」続くかも知れません。

GAFA（ガーファ）が、赤字の連続でリストラが止まらないのです。

YouTub は「過去の動画」を、大幅に切りしてました。

以上から、考えて「本業」で、稼いで「動画の質の向上」に
投資していかないと「収益化の維持」は、難しいです。

大手の企業は、業績が低下するとリストラで
「架空の業績」を作ります。

これに、対抗するには「財源の確保」が、生命線になりますが
「動画収益は、財源にならない」。
これが、専門家の通説です。

何となく流されないで「政治経済・経営」といった
お金の流れの「専門知識」を、身につけて下さい。

Answer 4

かの「ヒカキン」が、
「YouTuberは、ゴールのないマラソンだ！」と言ってマス！

週２回にせよ「視聴してもらえるネタ」を、創り続けなければナラナイ！
その評価によって、次の視聴数が変わってクルから
「マラソン」に例えたのは、ナイス表現だ！ と、思いマスね！

TV業界が「YouTube」に進出してきて、本格的なドラマをUPスル様にナルと
素人の映像なんか、一蹴サレル！ とも、言われてマス。。。
（実際に、有名YouYuberの収益が、１０分の１になった。との話もアル！）

「職業選択の自由」がアルのだから、YouTuberにナル事自体は、構わナイ！
ただし、実際に起こってイル事。今後、起こる事。 に、対処デキなければ
どんな職業に就いても、収益は得られナイ！ と、考えマス。。。

参考になりましたか？

SUE.