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周りから接客業向いていると言われます。 確かに私は愛想良くて常にニコニコしているし、私のことを気に入ってお店に来てくださる常連さんもかなりいます。だけど、お店で気を使いすぎていつも夜泣くくらいにメンタルがやられてしまっています。 やめたいやめたいと毎日言いながら出勤しています。 店長に私は向いていないです。と相談したらいや、少なくともこの店舗ではいちばんだと思っているよ。疲れていたり嫌なことがあっても全く表に出さずに、本当に尊敬しているよ、と言われました。 向いている職業ってなんなのでしょうか。 自分は本当に接客しかできないと思っていますが自分が壊れているのに続ける必要ってあるのかな、と考えてしまいます。
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2人がこの質問に共感しました
毎日お疲れ様です。 接客しんどいですよね。 質問者様は接客が本当に得意なのだと思います。 けれどもご自身の性格は、接客がだいぶ重荷になっているのではないですかね。 私も12年接客をしておりました。 ニコニコ全力のおもてなしを心がけて仕事をしていて、天職だとまで思ってました。 正直誰より得意だと自負までしていました。 しかし、クレーマーのストレスの捌け口になったり、理不尽なことにいちいちとらわれて、心身をすり減らしながら毎日大泣きしてました。 辞めたい辞めたいと思うけれども、常連さんの顔を思い出すと裏切ることはできない…会社のことも裏切らない…そう思ってましたが、そんなことを考え続けてたら、定年まであと何十年辞められないな、とある日気づき、思い立ったエイヤーと辞めてみました。 常連さんに会えなくなることだったり、接客をしない寂しさは時々感じますが、接客からくるストレスがなくなるととっても身軽ですよ。 毎日泣くことも、こんなこと言われた!とイライラすることも無くなります。 もし、質問者様もエイヤーと勢いをつけられるタイミングができたら、いっそ離れてみるのも悪くないかもしれません。 人生の重荷が軽くなります。 なんだかんだ無頓着だったり、言葉の刃に気づかない鈍い人の方が接客業は長く勤めるのに向いていると思います。
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心が壊れる予兆を感じていながら続ける必要も意味も無いと思います。 それに今は質問者さまは「接客しかできない」と思っているのでしょうが、それは他の経験が無いからではないでしょうか。 自分も接客業をやっていましたし、周りからも向いてるって言われ続けました。 その時素直に嬉しかったんです。何故かというと、自分がその仕事を楽しんでいたから。 では何故楽しめたかと考えたとき、接客していない時間も「自分らしく」いれたからだと気づきました。 要は環境が良かったんですね。 自分の素を受け入れてくれる同僚、先輩、後輩、会社。 接客に就くときはいわゆるスイッチを入れていましたが、心が壊れる程演じていたかというと全くです。 なので、質問者さまは自分の可能性を狭めるのではなく、心が完全に壊れる前に一歩踏み出してみることをオススメしたいです。 かく言う自分はその接客業を辞めた後に就職した会社と業務で精神疾患を患い、半年働けなくなり退職しました。 心は壊れると元に戻りません。 決して無理はしないでください。
1人が参考になると回答しました
そうまでして続ける必要はないと思いますが、でも、主様自身が接客しかないと思っていて、店内店外ともに高評価を得ている状態で辞められるのはかなりもったいないです。いわゆる「天職」状態に見えます。 少し考え方を変えて、メンタルを落ち込ませすぎない工夫をして、仕事もプライベートも充実させる方向で考えてみてはどうでしょうか。
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